マイベストプロ京都
中隆志

被害者救済に取り組む法律のプロ

中隆志(なかたかし)

中隆志法律事務所

コラム一覧

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相続事件の増加

2019-02-21

 どこの事務所でもそういう傾向があるようにも思うが、ここ近年相続事件が増加している。 通常の遺産分割もそうだが、遺産分割に絡んで、もろもろの諸問題が絡む事件が多い。1、遺言の有効性、解釈の問題が...

自分の連れてきた修習生の面倒は見てもらいたい

2019-02-20

 宴会の一次会に自分の担当する修習生を連れてきた弁護士が二次会に行く前に「すっ」と消えることがある。 私はだいたい二次会に選抜されるのであるが(自分が行きたい行くという説もある)、修習生も飲みに行...

人と犬の触れあい

2019-02-19

 人と犬が触れあったり見つめ合うと、オキシトシンという身体にいいホルモンがお互いに分泌されるそうである。 こんな動物は犬以外にはいないということである。 犬はオオカミの中から、人間と生きるという...

今週の小次郎

今週の小次郎

2019-02-18

 写真を撮ろうとしたら顔を近づけてきた2代目小次郎である。 どアップである。 毛布でぬくぬくの小次郎であるが、外は寒い。 これを書いている時点では今週から暖かくなるという予報であるが、本当かどう...

読書日記「ロスト・シティZ」

2019-02-15

 NHK出版。ディビッド・グラン。 インディ・ジョーンズのモデルとなった、フォーセットという探検家の足跡を追ったノンフィクション。 フォーセットは欧米からすると未開の地を探索し、地図の作成に寄与した...

リッツの缶

2019-02-14

 事務所で地震が起こり閉じ込められたりすると食料がないと困るので、保存食を定期的に購入して入れ替えをしている。 リッツの保存できる缶を購入したが、2月で期限が切れるため、事務所内で配った。 リッツ...

雀を捕まえる

2019-02-13

 小学生の頃、なぜか雀を捕まえようと考え、夏休みに毎日苦心していた。 玄関まで鳥の餌を外から続けて置いておいて、玄関内に入ったらドアを閉めて玄関内で網で捕まえるという作戦である。 ドアの横で待機...

今週の小次郎

今週の小次郎

2019-02-12

 動いていると中々正面から撮影させてくれない2代目小次郎である。 初代はカメラを向けただけで逃げていったが。。。 ちょっとだけ視線を外す小次郎である。 これを書いている時点で先週末は寒波が来ると...

判決和解速報(交差点内における自転車と自動車の衝突事故、和解)

2019-02-12

 交差点内における自転車と自動車の衝突事故で、自動車側の「自転車の過失が大きい」という主張を排斥し、後遺障害の部位が歯であったため、本来的には逸失利益が認められにくいものの、疼痛や仕事の内容等を主...

判決和解速報(家裁における遺産分割調停)

2019-02-11

 不動産の価格が問題となった上、被相続人の自宅内を相手方立会いの下代理人も現地に赴いて捜索し、現金等を発見して相続財産が若干増えた事件でした。 また、立会いの上形見分けも受領する等、遺産分割調停の...

判決和解速報(訴訟、他の相続人が被相続人の生前に使い込んだ現金の不当利得返還)

2019-02-10

 同居している他の相続人や被相続人の資産を預かっている相続人が、被相続人の生前に自分のために使い込んでいるという事例は当事務所でも多数受任してきました。現在も係属中の案件がいくつかあります。 遺言...

判決和解速報(調停、相続紛争)

2019-02-09

 遺言を前提にすると遺留分が侵害されていることが明らかであったため、不動産の査定を行い、当方から遺留分減殺請求を行い、最終的には被相続人に対して負っていた当方依頼者の債務と遺留分額を相殺をする形で...

読書日記「明治礼賛の正体」

2019-02-08

 岩波ブックレット。斎藤貴男。 坂の上の雲に見られる司馬史観がいかに危険かを描き出した好著。 なぜ明治を礼賛しようとするのか。その裏に隠された政治意図とは何か。経済界は、なぜ明治を礼賛するのか。...

読書日記「バースディ・ガール」

2019-02-07

 新潮社。村上春樹。村上春樹の短編の表題作のアートブックである。 物語は村上春樹の世界である。 教科書にも掲載された短編ということで、余韻のあるものとなっている。 イラストとともに楽しむ一冊であ...

決めつける裁判官

2019-02-06

 事件について決めつけてくる裁判官がたまにいるのだが、外れていることも多い(もちろん私の見立てが間違っていることが絶対にないとはいえないことも事実ではあるが。)。 今まで何回か書証から「この事件は...