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山中昇

自ら英検1級合格を続ける英語指導者

山中昇(やまなかのぼる)

英検一級道場

コラム

英検1級道場-4級からやり直す、準1級挑戦者

受講生の奮闘と悩み

2014年6月25日 / 2018年9月19日更新

英検準1級合格を目指して、3級から挑戦を続けている受講生が居る
1000キロ先から、仕事の帰宅後にきっちり練習を続けてこられたが、努力のせいあって、下記のように得点アップしてきた
合格点は68だから、あと1歩で合格できるところまで来た
2012-2 55
2013-3 62
2014-1 65

2013-3、2014-1共に、敗因は、リスニングのパート②だ
パート①は8/12点とれているのだが、まとまったストーリーを朗読する形のパート②は4/12点しかとれない状態が続いている
これまでも、パート②のディクテーションで正確に聞くための訓練をしてきたが、今回、観点を変え、4級から放送を聞かせ、センテンスごとに通訳させる形で理解度をチェックした
驚くべき結果だった
4級:1-2割、聞こえない箇所がある
3級:2-3割、聞こえない箇所がある
準2級:3-4割、聞こえない箇所がある
2級:4-5割、聞こえない箇所がある
準1級:5-6割、聞こえない箇所がある

英検の問題が実によくできていることの驚きと同時に、この状態を改めない限り、何度受けても同じことをくりかえすことになることを共有した

つまり、この受講者は、準1級レベルの問題だから聞こえないのではなく、それよりはるか以前の級の放送でも課題が大きいのだ
厳しい言い方だが、3級、準2級、2級まで合格はしてきたが、実力が不足したまま来ているのだ

受講者に、4級、3級、準2級、2級の3回分の放送を聞き、センテンスごとに通訳したり、英語で再現することをアドバイスした

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