年末年始の食べ過ぎで『脾胃』が弱っていませんか?【山梨 漢方 沢田屋薬局】
どうも!
先日夢にホリエモンさんが出てきました。きっとGWだからでしょう。
さわたや薬房の早川です。
#どうしてだろう
先日友人が懐石料理のお店をオープンしました。
地元では有名な老舗温泉旅館で長年料理長を務めていた人間で、料理の腕前はもちろん、人間性も最高の男です。
オープン記念にご招待いただいたので友人数名と一緒にお店に伺ったのですが(もちろん感染症対策はバッチリですよ)とても居心地の良いお店で、コロナの影響で外食産業が非常に厳しい今の時代だからこそ『空間の提供』というのは非常に大切なポイントだと思います。
僕らが外食に求めるものは様々です。
・家で作るのがめんどくさい、忙しいので手軽に外で済ませたい
・家では食べれないような料理を食べたい
・普段とは違う場所で料理を食べるという『体験』をしたい
この3つが大きいと思います。外でゆっくり懐石を食べるというのは美味しいものを食べる、というだけでなく落ち着いた空間の中でゆっくり懐石を食べる、という体験が非常に重要で、そう考えるとお店の雰囲気作り、コンセプトの提案というのが非常に重要だと思います。
また、お店をオープンした彼は、長年料理長として腕を奮っていたのですが、ホテルや旅館の料理長というのは基本的にお客様が食事をしている姿を生でなかなか見ることができない仕事なのだそうです。
確かに厨房で作った料理を仲居さんが運んでたべてもらう、お座敷などに料理長が挨拶に行くことはあっても、普通の飲食店とは違い、自分が作ったものを食べている姿ってなかなか見れなかったのかもしれません。
彼のお店はオープンキッチンになっており、料理しているところがカウンターからしっかり見ることができるので、今までは料理をしている姿を見てもらうこともできなかったので、そんなところもきっと彼のやり甲斐につながるのではないかと思います。
そんな僕の友人のお店は山梨県石和温泉にある『五味五感・時の間』というお店です。まだHPもできてないようなので、近いうちにできたらまたご紹介したいと思います。
お料理の写真をちょっとのせますね。雲丹豆腐ですが抜群に美味しかったです。
コース料理で5000円5品のコースがオススメということです。お値段も非常にリーズナブルですよね。
さて、おいしい食事は自分へのある意味『投資』になります。
僕らは日々健康に過ごすために色々な投資をカラダにしています。
今日はそんな健康維持について
今こそカラダにちゃんと投資しよう
というテーマでお届け致します。
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