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コンビニでの食事を少しでも健康的にする方法

早川弘太

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テーマ:コータの食養生通信

どうも!

最近は鉄の意志の復活でコンビニによってもハッピーターンの新作を素通りできるようになりました。

さわたや薬房の早川です。

#おかえりなさい鉄の意志

新型コロナでステイホームが始まったちょうど一年前からなんとなく自分へのご褒美が甘くなっていました。

『外食もしてないからちょっとお菓子食べてもいいよね』

とか

『外に飲みに行かないからステイホーム充実させなくちゃ。毎晩お酒飲むぐらい良いよね』

と非日常の食生活がなんとなく日常になってしまった方も僕含めて多いと思います。

『出かけられないからちょっとスイーツ食べちゃおう』

『出かけられないからテイクアウトを』

など気がつくと外食など普通にしているより不養生になってしまっていることも珍しくないと思います。

もう1年立つので今の生活スタイルの中で日常をしっかり整えていかないと行けないですよね。

ウイルスも変異ウイルスが増えてきているということが問題になっています。

ウイルスも生物で生き残らないと行けないので、生き残るために形を変化して、ワクチンや抗ウイルス剤から生き残る為に形を変えて生き残ろうとしています。

僕ら人間も今の状態からコロナ前とまったく同じ状態に戻ることはもうないのでこれからの生活スタイルに『変異』していく必要があると思います。

そのためには今の状態を『非日常』と捉えずに日常と取られえて生活環境を作っていきたいですね。

経済的にも影響を受けている業種がたくさんありますが、その中でも飲食店はこんな状況でも増収増益というお店もあります。

また、このコロナという超逆風の状態ですが新規で開業する飲食店もあります。きっと今のタイミングで開業するのですから、当然コロナ禍でも利益があがる構造を構築して開業するはずなので、コロナ対応型の状態で開業できるので、これが収まってくれるとさらに利益が見込めるので、ある意味今のタイミングで開業するということはプラスになる点もあるのかなぁと思います。

『コロナはそのうち収まるだろうからオープンしちゃえ』という方はさすがにほとんどいないと思います。

ある意味変異することができているところだけが生き残る、いわゆる

『強いもの、大きいものが生き残るのではなく、変化に対応することができるものが生き残る』

というやつですね。恐竜やマンモスが絶滅しても小さなネズミが生き残った、というやつですね。

さて、今日はそんなコロナ禍でますます利用頻度が上がったと思われるコンビニでの食事についてです。

コンビニでの食事=不健康

というイメージがかなりあるとおもいますが、ちょっと工夫するだけで健康的な食事に変えることも可能です。

今回は

コンビニでの食事を少しでも健康的にする方法

というテーマでお届けいたします。

コラム本文は下記のリンクよりnoteにて御覧ください。

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早川弘太
専門家

早川弘太(販売職)

株式会社 沢田屋薬局

医療機関などでは、忙しくてなかなか話を聞いてもらえなかったご経験ありませんか?まずお客様のお話をゆっくりとお聞きさせていただき、一緒に不調の原因を考えていきます。漢方相談と健康相談を行っています。

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