誰もが通る道『更年期』を快適に過ごすには?①
どうも!
厚生労働省の皆様が大宴会をして大炎上というニュースを聞いて厚労省の方もすごいことするなぁと感じています。
さわたや薬房の早川です。
#誰か止める人いなかったのかなぁ
自粛警察のようなことは言うつもりもないですが、さすがにこれはまずいですよねぇ。
しかし政治家のみなさんも厚労省の皆さんも盛り上げようと思ってやってるわけじゃないと思うのですが、バレたら袋叩きにしてやろうという人がいっぱいいる中でなかなかのチャレンジャーですよね。
また、オリンピックの偉いおじさんもまたまた「女性というにはあまりにお年」というものすごい発言をされていて、ここまで来るとなんだかなぁという感じしかしませんね。
オリンピックのおじさんについては以前もこのnoteで触れましたが本人としたらまったく悪気がないのが怖いですよね。
ご高齢の男性はそういう思考の中で育ってきた、いわゆるホモソーシャルな社会で長年生きてきたのでご本人からすれば『何が問題なんだ?』というふうにしか感じないと思います。
インド人が食事を手で食べる文化を知らなくて『手で食べるな』と怒ったり
日本の麺類をすすって食べる文化を(文化というか食べ方の風習かな?)知らなくて『下品だ』と怒ってしまうようなもので
知らないというのは恐ろしいなぁと感じます。
厚生労働省のみなさんも本当に頭の良い、素晴らしい才能を持った方の集まりなので、いろいろなことをご存知のだとは思うのですが今のタイミングで大宴会を閉店後まで銀座で開催することがどれだけ影響力があることなのか?(しかも感染症の最前線の厚労省で)
長年の職場環境に慣れてしまったことでまったく悪気なくやってしまったんでしょうね。問題と思っっていたらさすがにこのタイミングではできませんよね。
NTTとか東北新社さんからの接待でお一人何万円もの料理をごちそうになることが問題と感じないのと同じで感覚というのは恐ろしいですね。
僕なんかそんなレストランでおごってもらったらきっと後からものすごい無理難題をふっかけられて大変なことになるんじゃないかとビビっちゃうけどなぁ。
官僚の方や政治家の方というのは本当に感覚が違うのだと特に最近は感じることが多いですね。
さて、今回は先日オンラインセミナーで開催した『漢方的月経トラブル』でお話した内容から少し抜粋してお届けしたいと思います。
改めてしっておきたい月経の仕組みと養生法
というテーマでお届けいたします。
目次
☆月経を知ることでカラダを大切にできる
☆意外と気にしない方が多い月経トラブル
☆自分の月経の状態を確かめる〜毎月の月経の確認ポイントとは?〜
☆月経を知ることでカラダを大切にできる
今回は3月31日に開催したオンライン養生セミナー『漢方的月経トラブル対策』でもお話をした月経の仕組みと漢方的養生法などについてお伝えしたいと思います。
コラム本文は下記のリンクよりnoteにて御覧ください。
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