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コラム

洗面台リフォーム時期のサインを見つけるチェックポイント

2017年9月6日

頑丈そうに見える洗面台にも寿命はあり、およそ15年から20年程度と言われています。

使い方やメンテンナス次第では10年程度で不具合が出ることもあったり、20年以上使えることもあったりします。

洗面台はどのようなサインが出ていればリフォーム時期なのでしょうか。

洗面台の耐用年数は一体どれくらい?

洗面ボウルは陶器でできていますから、丁寧に使っていれば長く使い続けることができます。しかし、うっかり物を落として、ヒビが入ってしまうこともあります。

洗面台の平均的な耐用年数は20~30年ですが、使い方によっては5年くらいで洗面ボウルにひびが入ってしまったというケースもあります。

洗面ボウル以外の不具合は10年以上経つとでてきますので、大体15年から20年くらいでリフォームしたいと検討される方が多いです。

洗面ボウルは長持ちするが、ひび割れしていたらリフォームのサイン

洗面ボウルは陶器で頑丈ですが、ものを落としたときのあたり所が悪いとヒビが入ってしまうことがあります。

また、10年くらいを経過すると経年劣化でもヒビが入ることもあります。ヒビ割れを発見したタイミングが早ければ、補修でなんとかなるかもしれませんが、10年以上経っていればリフォームのサインと考えていいでしょう。

また、栓をしても水がたまらず抜けてしまう場合は、栓を交換しますが、こうした消耗品の部品はどこのメーカーも年数が経過するにつれて在庫がなくなり、生産終了した型の部品は7~8年以降からなくなります。そのため、在庫がない状態になるとリフォームを検討せざるをえなくなっていきます。

シャワーホースや排水管の水漏れはリフォームのタイミング

洗面台に付属しているシャワーホースは、ホースの摩擦と経年劣化の影響でホース部分に穴が空きやすく、接続部分のゴムパッキンから水漏れするケースがあります。ほとんどの場合、ホースだけを交換することができないので、シャワーごと交換することになります。大体シャワーホースの寿命は10年程度です。

また、年数が経つと排水管自体の劣化に加え、ナットやボルトが緩んだり、ゴムパッキンが劣化したりとさまざまな原因から水漏れを起こすようになります。

そのほかの収納部分が湿気などでガタがきていたり、棚の部分が破損したりと、気になる部分がたくさんでてきたら、リフォームを検討するべきタイミングです。

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