いよいよ老眼？

2014年9月5日

テーマ：日々ねた

コラムカテゴリ：医療・病院

ここ1週間ほどの間に急激に、なんだか視界がぼんやりとしだして、
あぁこれは、ホントに老眼か・・・と、思わざるをえなくなってきている。
あからさまに近くが見えない、というのではない。
近くも見えるし、遠くも見えるのだけれど、
ピントが合うのが、極端に遅くなっているようだ。

じぃ～っと見ていると、そのうちピントが合ってきて、ちゃんと見えるし読める。
しかし、基本的には、いろいろなんでも見たいので、
あっちこっちと絶えず視線を動かしているため、結果として、
常に視界がぼ～っとぼやけている状態になってしまっている。

それに、仕事で、ベッドの隙間に顔を突っ込んでエアマットの設定を確認しようとすると、
文字が認識できるまでに、数秒の時差がある。
体温計を読む時も、母の爪を切るときも、歯の隙間掃除をする時も、
なにかと、不便。

これはもう、いよいよ真面目にメガネを作らないと・・・なのだけれど、
いかんせん、メガネが似合わない。
昔母が老眼鏡を作るときに、「丸顔だからメガネが似合わへんし・・・」と、
ぶちぶち言っていたのを思い出す。
「似合っても似合わんでも、かけんと困るねんやろ」などと、冷たい対応をした記憶あり。
ごめんなさい・・・
丸顔でないのに、私もメガネが似合わないヨ
はぁ～、“せなあかんリスト”に書き加えな。
リストも溜る一方で、ますます気が重くなる・・・

そうそう、コラム更新も溜る一方の間に、
腰椎ヘルニアの彼？？（呼び名が困る・・・）は、無事退院しています。
（”ともべぇ”の杖はいまだに貸し出し中）
畑も、台風後の修復に追われたり、夏野菜の撤去をしつつ、
秋の準備もしないといけなくなっている。
大根は、9月20日までに植えないとあかんらしい。
後2週間やん～

というわけで、いつまでも視界と一緒で、ぼんやりしているわけにはいかないのでした。
（メガネ買ったら、“ともべぇ”の写真も変えてもらおかな～）
（こらこら・・・自分でハードルを上げている・・・）