あなたの脳とカラダ、ガス欠になっていませんか?糖質OFF時代だからこそ注意したい糖質不足

先日、地域の社会福祉協議会さんからご依頼をいただいて、公民館でお年寄りの方向けに講演をしてきました。
少人数で、まさに膝を突き合わせながらの距離感でお話しさせていただいたんですが、内容としては、
・病気の予防(免疫のお話)・お薬を正しく安全に使うためのお話
このあたりを40〜50分ほどお伝えしました。
嬉しかったのが、「とても分かりやすかったです」という声をたくさんいただいたことなんですね。
今日は意識的に、・大きな声で・はっきり・ゆっくり
この3つを心がけて話しました。
耳が遠い方もいらっしゃると聞いていたので、そのあたりは特に意識しましたね。
結果として、「例えが分かりやすい」とか「理解しやすかった」と言っていただけて、ああ、伝わってよかったなと感じました。
さらに、講演後には社会福祉協議会の方からメールもいただきまして、
「資料を家に帰って、こたつに入りながらゆっくり読みたい」
そんな声もあったそうです。
こうやって地域の方の健康や、元気で長生きすることのお役に立てるのは、本当に嬉しいことですね。
今年度は今回で一区切りですが、来年度もまたご依頼があれば、いろんな地域でこうした活動を続けていきたいなと思っています。
こういう場をいただけることって本当に貴重なんですよね。
普段なかなか聞けない、「実際に困っていること」「日常のリアルなお悩み」
そういった声を直接聞けるので、日々の漢方相談にもすごく活かされています。
さて、ここから今回の本題です。
今回は「春を楽しむ薬膳レシピ」についてお話していきます。
さて、漢方的に春というのは、五臓の「肝(かん)」が働く季節です。
この「肝」は、
・自律神経の調整・血液の貯蔵と循環・感情のコントロール
といった働きをになっているのですが、この肝の働きがうまくいかないと、
・イライラ・疲れやすい・目の疲れ・気分の落ち込み・胃腸の不調
こういった症状が出やすくなります。
なので春は、「肝をのびやかに働かせる」これがご自愛の大切なポイントになります。
今回はそんな春におすすめの「肝を伸びやかにするおすすめレシピ」を3つご紹介します。
レシピと言っても難しい内容ではありませんのでご安心くださいね。
① 小松菜と卵の炒め物
小松菜は「青い食材」で、肝をサポートし、血を補います。卵は体の潤いと血を補ってくれます。
目の疲れや、気分の落ち込みがある方におすすめで、小松菜を適当にきってフライパンで炒め、溶き卵をサッと合わせて塩コショウ、醤油、だし醤油などでお好みで味付けして食べましょう。
② 鶏むね肉とキャベツのレモン蒸し
次の料理のメインは鶏肉です。
鶏肉は気と血を補い、キャベツは胃腸を整えながら気の巡りを良くします。
さらにレモンの酸味が、肝の働きを伸びやかにしてくれます。
疲れやすい方、気分がすっきりしない方におすすめです。
こちらも蒸し器がなくても材料を適当に切って、レンチンでOKです。
しっかり鶏肉に火が通るように薄めに切るのがレンチンの場合はオススメです。キャベツと、鶏肉は茹でて塩コショウとレモン果汁や、ポン酢をサッとかけたり、ごまドレッシングとポン酢を合わせた「ごまぽん」も美味しいですよ。」
③ ほうれん草と人参のごま和え
これも簡単な肝におすすめの野菜のレシピです。
ほうれん草は血を補い、人参は目の働きをサポートします。
・目の疲れ・ドライアイ
こういった方にぴったりです。
どちらも食べやすい大きさに切って、にんじんは細切りがオススメです。レンチンや茹でるなどして日を通して、白ごま、砂糖、醤油であえて味を整えましょう。
さらに、
・黒ごま → 腎を補う(目の疲れに◎)・白ごま → 肺を補う(花粉症に◎)
といった使い分けも薬膳的にはオススメですよ。
薬膳というと難しく感じるかもしれませんが、
「食材の性質を知って、季節に合わせて選ぶ」
これだけで十分なんです。
特別な食材は必要ありません。普段の食事の中で、少し意識するだけで体は変わっていきます。
ぜひ、今日ご紹介した春にオススメの食材、いろいろアレンジできると思いますので、ぜひご活用ください。【漢方相談の申し込み&お問い合わせ・講演や執筆依頼・番組出演などお仕事のご依頼は下記より】
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