温泉入浴指導員・早川の冬場の入浴方法③・自律神経にも関係が!?~山梨 漢方 沢田屋薬局~
今年は『丙午』〜丙午の年を上手に活用する漢方的ご自愛法
今年の十二支は「うま年」ということはご存知だと思いますが
干支だと『丙午(ひのえうま)』の年だということをご存知でしょうか?
丙午と聞くと「なんだか怖い年?」「昔、縁起が悪いって聞いたことがある・・・」そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、漢方や東洋思想の視点で見ると、丙午って実は
決して“悪い年”なんかではありません。
丙午とは「丙=陽の火」「午=火の性質」が重なる年。つまり、漢方の基礎理論にもつながる陰陽五行説だと
『火のエネルギー』
がとても強くなる年なんです。
丙午は「火のエネルギーの年」
火が強い年は・物事が一気に動きやすい・やる気が出やすい・行動力が高まるそんな良い面あるので、来年は何かを始める、改革する、行動するには最適の年と言えるでしょう。
その反面・焦りやすい・頑張りすぎる・疲れが一気に出る・イライラや不眠が増えるといった
漢方的には火にまつわる五臓
『心』
の弱りによる不調が起こりやすくなると考えます。
漢方では「火」は心(しん)・血・精神活動と深く関係します。丙午の年は、知らないうちに心と血を消耗しやすい一年、とも言えます。
特に・まじめな人・気を遣いすぎる人・責任感が強い人・休むのが苦手な人ほど、要注意です。
そこで、丙午の年の漢方的ご自愛ポイントを3つ。
① 頑張りすぎない勢いが出やすい年だからこそ
「全部やらなきゃ」
っという
『頑張ること』
に執着するのはやめましょうね。やることリスト、なども7割できたらOK
休む予定もしっかり考えておきましょう。これも大切な養生です。
② 心と血を養う心を養うために
来年は今まで以上に夜ふかしを減らし、睡眠をしっかりとりましょう。食事では、黒ごま・なつめ・小松菜・ほうれん草・卵など、血を養う食材を意識して取りましょうね
③ クールダウンの時間を持つ
丙午は火が強くなるだけに、ちゃんと熱を冷ませるカラダにしておくことが肝腎ぬるめのお風呂、深呼吸、散歩、何もしない時間火を燃やし続けるより
「冷ます・緩める」
ことが大切な年です。
☆最後に
丙午は迷信で言われているような「怖い年」ではなく勢いが強いからこそ、頑張れる年
そして頑張るためにも無理をするのではなく
『自分をいたわる年』にしましょうね。
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