コラム一覧:美容皮膚科
1stピアスから2ndピアスへ交換できる時期
2019-08-05
よく「ピアスを開けてから○○ヶ月」と言われますし、私も「最低3ヶ月以降」とか表現することが多いのですが、これらはあくまで平均の数字なので中にはもっと時間がかかる方もおられます。数字だけを基準にしてい...
日焼け止めは悪者なのか?
2019-07-27
どうも日焼け止めは肌に悪いというイメージを持っている人が割と多いような気がします。なので塗る量が少なかったり、洗顔のし過ぎにもつながることがあるのだと思います。確かに成分表を見ていると「塗ってて...
ホームケアを侮るなかれ
2019-07-22
ニキビ・ニキビ跡の治療でケミカルピーリングを行なっている方はできるだけ自宅で使うための薬やケア製品を購入してください。これは商売!商売!というわけではありません。とか言って、買って頂ければありが...
ニキビとニキビ跡の治療の進め方
2019-07-08
ニキビとニキビ跡はほとんどの場合がワンセットの悩みです。つまり、ニキビができやすい→治りが悪い→跡が残る→またできる→治りが悪い→跡が・・・という悪循環に陥っている場合が多いわけです。確かに昔のニ...
毛穴の開きを考える
2019-07-06
そもそも毛穴、毛穴とは言うものの、結局の所それって一体何なの?毛の穴?それなら脱毛すればよいだけのように思いますが実際はそんなことはありません。ニキビ跡?それもありますがニキビとは無縁の人も...
肝斑を甘くみてはいけない
2019-07-04
最近、肝斑に関する投稿も多いような気がしますが・・・それだけ肝斑が多いということだと思ってください。と同時にほとんどの方々が正しく理解されていないとも感じます。肝斑の原因・悪化要因として外部か...
肝斑を見過ごすわけにはいかない理由
2019-06-27
例えば、私:「シミの他に肝斑もありますね」患者さん:「肝斑は別に気にならないのでこのシミだけ消えればいいんです♪」・・・これがなかなかそう簡単にはいかない理由があるのですよ。なぜかと言うと、...
レチノール使用中の乾燥をどう乗り切るか
2019-06-24
ゼオスキンもそうですが、レチノールを塗っていると赤みや乾燥の強い時期が必ずあります。当然、保湿をしっかりとしていただくわけですが,「それでも乾く。。。」と言われる方も少なくありません。そこでよく...
肝斑はなぜ治りにくいのかを考える(その②)
2019-06-12
前回、肝斑には複数の原因が絡んでいる場合が多いと書きました。例えばAさん・Bさんがおられるとします。そして、2人ともに3つの同じ原因からなる肝斑があるとします。しかしその3つの割合まで同じというこ...
肝斑はなぜ治りにくいのかを考える(その①)
2019-06-10
改めて自分なりに考えてみます。典型的な症状を示す人はもちろん、俗に「隠れ肝斑」といわれるようなものまで含めるとその数は非常に多いと感じます。これまで述べてきたように肝斑治療においては日頃の習慣...
リバイバル
2019-05-30
昔流行していたものが時を経て再流行するということはよくありますが、これはファッション業界だけではなくどんな業界にも当てはまるのではないかと思います。そしてそれらに共通するのは単なる昔の繰り返しで...
お肌も連休疲れ
2019-05-08
大型連休も終わりましたね。特に後半は晴天続きで陽射しもたっぷりと降り注いでいました。それはそれでありがたいのですが、お肌にとっては(実際は人体そのものにも影響はあるのですが)紫外線ダメージがあっ...
ピアストラブルを考えてみる
2019-03-27
トラブルの原因として最も多いのがピアストンネルの内側を自分で傷つけてしまうことです。これはファーストピアスをあけてからあまり日数が経過しないうちに脱着したり他の物に入れ替えたりした場合にだけ起こる...
ピアスの位置決めについて
2019-03-04
耳たぶへピアスをあける際に「どこにしようか、、、」と位置決めにもの凄く迷う方もおられますが、そんなに思い詰めない方が良いですよ。考えれば考えるほど分からなくなるので気楽にいきましょう。それに、よ...
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