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大石知広

“ほくほくほんわか”な無垢板オーダー家具のプロ

大石知広(おおいしともひろ)

フレンドハウス

コラム

ノルウェー流正座椅子の座り心地

バランスチェア

2015年1月17日 / 2015年9月22日更新

本日、静岡新聞の朝刊に掲載をさせていただきました

フレンドハウスの大石知広です。

今回は、ノルウェーで生まれ、世界で愛され続ける

“ラクに姿勢が良くなる”をコンセプトに掲げる

『バランスチェア』の進化をご紹介させていただきます。

『バランスチェア』をうたった競合品はたくさんありますが、

厳しい設計チェックに合格した主要な正規メーカーは

世界でも3社だけです。

日本の「サカモトハウス」ブランドはそのうちの1つです。

背もたれなし、肘置きなしの構造で、

果たしてこれでホールドするのかと皆様不安になりますが、

座った瞬間に「これは!」と膝を打ちたくなるほどの

安定・安心感に包み込まれます。

その秘密は、従来の椅子に腰を下ろしたときの

上体と太ももの角度は90度。

それに対して、『バランスチェア』に座ったときには120度です。

この角度が座る人が意識することなく、

身体にS字の姿勢を自然に作り出すからです。

血行を改善させ、内臓への負担を軽減する効果は、

エルゴノミクス(人間工学)の第一人者、

早稲田大学の野呂影勇名誉教授の

研究によって証明されています。

人間工学を突き詰めると「自然」にたどり着きます。

『バランスチェア』には、

ブナの木を積層して曲げる技術が活かされています。

ブナの木は力強さとしなやかさ、

そして太古の昔から我々を見守ってきてくれた

やさしさが共存しています。





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