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大石知広
商品企画
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大石知広(商品企画)
フレンドハウス
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。「知ることは、感じることの半分も重要ではない」アメリカの生物学者レイチェル・カーソン(1907-1964)のエッセイ『センス・オブ・ワンダー』の中で語られてい...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。「木育」とは、幼少期からの木材や木製品とのふれあいを通じて、木材への親しみや木の文化への理解を深めてもらう活動です。北海道で生まれ、全国各地で取り組...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。以前(2020.05.16)森林は巨大な空気清浄機にも綴りましたが、今回は光合成について深堀りします。生物学では、木(樹木)を木本(もくほん)植物、草(草花...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。浜松市北区で製材業を営んでいる永田木材様より絵本「てんりゅうやまのおんがくどう」が発行されました。テーマは、「持続可能な森林循環」。こうさぎたちが...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。冬の朝、木材の床を裸足で歩いても、あまり冷たさは感じません。木材の構造を調べると、真ん中が空いたパイプ状の組織が並び、内部にすき間がたくさんある...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。ESD(Education for Sustainable Development)は、「持続可能な開発のための教育」と訳されていますが、その内容は、人類の未来をより良い状態へと...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。「自然・人・モノのつながり」を大切にする子どもを育てるために、大人は子どもに何を選び、何を与えるのがよろしいでしょうか?子どもが成長し自立...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。相田みつをさん/書 佐々木正美さん/著の作品に、「育てたように子は育つ」があります。原ひろこさん/著の作品「子どもの文化人類学」では、...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。日本に生育する樹木には、大きく分けて針葉樹と広葉樹の2種類があります。広葉樹は字のとおり葉が広く、針葉樹は葉が細い木です。針葉樹は今からおお...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。静岡県教育委員会義務教育課では、公立幼・小・中学校の園児・児童・生徒の健全な成長を願い、自立と共生を目指す学校教育の充実を目指し、さらには...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。前回(H30.2.25)「第5回木育サミットin秩父に参加しました!」にも綴りましたが、今回は「木育第2ステージへ」“木育を国民運動にするために”何が必要な...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。昨日、木育サミット2018が埼玉県秩父市で開催されました。秩父市は、2015年3月に埼玉県の自治体として初めてウッドスタート宣言したのをはじめ、会場...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。先日、ポートメッセなごやにて「ウッドワンダーランド2017」が日本木工機械展と同時開催されました。「ウッドワンダーランド」は、木育をはじめと...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。小生のライフワークに『木育』があります。木育とは、子どもをはじめとするすべての人が「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取り組みです。それ...
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。先日、木育サミット2017が東京都江東区で開催されました。江東区は、木場・新木場を有する木材の歴史あるまちで、江戸時代から続く木の文化の発信地であ...
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