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伊藤宏樹

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伊藤宏樹(いとうひろき) / 薬剤師

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コラム

自律神経は腸から治す//石川県 漢方専門福の樹薬局

2021年1月21日

テーマ:漢方相談

コラムカテゴリ:美容・健康

いつもコラムをご覧下さり誠にありがとうございます
石川県白山市の漢方専門福の樹薬局 薬剤師の伊藤です

今回はとても身近なテーマである自律神経のトラブルについてお話したいと思います。

自律神経といえば、交感神経と副交感神経の2つがバランスをとることでカラダの機能を無意識に調整しています。
交感神経・・・戦う、逃げる、起きる、活動する、頑張る
副交感神経・・・休息、リラックス、睡眠
といったときに働いています。でもどちらか一方に偏ってはダメなんですね。
 これが一方的に偏ることでカラダの様々な不調を招くのが「自律神経失調症」です。病院などで検査をしても異常が見られない、でも明らかに不調は存在している。というときに診断されることが多いと思います。

 さて、今回のお題にもある、「自律神経と腸の関係」ですが腸はまさに自律神経が最も支配している内臓です。

「腹が立つ」「腹の虫の居所が悪い」「腹が据わる」ということわざがありますが、これこそ自律神経が関係しているんですよ。



 腸の動きは主に副交感神経が優位になると動きが良くなります。つまり、リラックスしている時ですね。逆に緊張していたり、忙しかったりストレスが強い時は交感神経優位ですので腸の動きは止まります。
 ストレスが大きいと食欲が強くなってしまうことありますよね。「ストレス食い」ってやつですが、あれは交感神経が過剰になっているので食べることにより副交感神経を強制的に働かせてリラックスさせようとしているんですね。カラダって賢い!でもその分太っちゃいますけどね・・・腸内環境も悪くなっちゃいますし・・・



 

漢方薬で腸から整える

そこで漢方薬の出番です!
自律神経を整える方法のひとつに漢方薬を使ってみる方法があります。
漢方処方には腸にアプローチする処方が意外と多いんです。腸の自律神経を整えて行くことで身体全体の自律神経が整ってきます。「腸-脳相関」という言葉があるように腸の自律神経を整えて脳からの命令伝達が正常になると様々な自律神経症状が改善するというメカニズムです。

 もちろん、食事管理(糖質や小麦の摂取調整)や運動も大事ですがなかなか思うように改善しないという方はご相談下さいませ。

漢方専門福の樹薬局では、体質と症状を伺ったうえで適切な処方選びを心がけています。
また、自律神経症状以外にも免疫系・代謝系・婦人科系のトラブルなどに対応した漢方薬をご用意することができますので自分にあった漢方薬で根本から見直していきたい!という方はお気軽にご相談くださいね!
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