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伊藤宏樹

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コラム

自律神経失調症は漢方で治せます!

漢方相談

2013年5月7日 / 2014年6月19日更新

いつもコラムをご覧くださりありがとうございます!

白山市みずほ「漢方専門 福の樹薬局」 薬剤師の伊藤です。

ゴールデンウィークも終わり、「これからがんばるぞ~」というタイミングで訪れやすい病気に
「5月病」があります・・・

4月の新年度がスタートして、緊張で過ごした1ヶ月間。そこに長期連休でホッとしたところに自律神経のバランスがフラグラ・フラフラと乱れてさまざまな症状があらわれます。
 一般的にこれを「自律神経失調症」といいます。 5月に限らず過度の緊張や慢性的な無意識での緊張状態でも「自律神経失調症」は生じやすい病気です。


自律神経失調症を引き起こす原因には、いろいろあります。
・ストレス(気候・環境・精神的・肉体的・社会的)
・不規則な生活
・飲みすぎ・食べ過ぎ
といったことが多いのではないでしょうか?

 ここで、自律神経について簡単に説明すると・・・自律神経とは交感神経と副交感神経に分けられ、全身の内臓や血管などに組み込まれており、それらの働きを調節する役割を果たしています。

 自律神経がどのような働きをしているか例を挙げると・・・
「自律神経の主な働き」
・心臓の脈拍の調節
・血圧の調節
・胃や腸での消化・吸収
・体温の調節
・体の活動と休息

などといった自分の意志ではコントロールできない働きです。

 自律神経失調症とは、これらの働きがなんらかの原因で乱れることにより、さまざまな症状が発生してきます。

ですので、自律神経が支配している領域であればどこに症状がでてもおかしくは無いんですよ!
自律神経失調症でよく聞かれる症状としては・・・
「自律神経失調症の主な症状」
・意欲低下
 ・抑うつ
 ・睡眠障害
 ・カラダがフワフワする
・イライラ
・便秘や下痢
・疲れ易い、だるい
・心臓がドキドキする
・しびれ
などがあります。

自律神経失調症は検査をしても体にはっきりした異常が見つからないため、つらい思いをされている方も多いと思います。

 漢方では、自律神経失調症を体内の陰と陽の「気」のバランスが乱れたことにより生じることで「血」や「水」の巡りが悪くなりさまざまな症状が出ていると考えます。
ですので、漢方での治し方は、症状を改善するだけではなく陰陽の「気」のバランスも整え、さまざまな原因に適応できるカラダ作りもサポートします。



では、代表的な漢方薬を一つ・・・

不眠症、動悸、吐き気、精神不安定、胃腸が弱いという方には加味温胆湯(かみうんたんとう)という漢方があります。

自律神経失調症はすぐに症状が改善するというものでなく、時間とともにじっくり症状を取り除いていくことが大切です。焦らず、頑張らずに治していくのも大事ですよ。

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