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コラム

食物アレルギーは漢方薬で体質改善!

漢方相談

2013年12月14日 / 2014年6月19日更新

いつもコラムをご覧くださりありがとうございます!

石川県白山市の「漢方専門 福の樹薬局」 薬剤師の伊藤です。

突然ですが、「食物アレルギー」ってご存知ですか?
最近では、食品の包装にアレルギー表示がされるようになって小麦・卵・牛乳・そば・えび・かになど記載されるようになって身近になってきたのではないでしょうか?

食物アレルギーってどんなことが起こるのかというと、
アレルギー物質が体内に入ると血液中の免疫細胞から「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」などの炎症物質が放出され起こります。代表的なものといえば「アナフィラキシーショック」です。
・じんましん
・呼吸困難(ぜんそく様症状)
・血管性の浮腫(まぶた・唇など皮膚の柔らかいところ)
・低血圧
・腹痛、嘔吐
・失神
など命に関わる症状が発生することがあるんです。

最近では、「携帯用エピネフリン注射」が処方されるようになり緊急事態に用いれば命に関わることはなくなるようですが、エピネフリン自体、交感神経を極度に興奮させるので動悸や頭痛、振えなどが一時的に起こることもあるようです。

治療は?というと、日頃からアレルギー食品を避けたりアレルギー薬を服用したりという対症療法が中心で、「その食物を食べられるようになる方法は?」というと「成長に伴って治っていきますよ」とただただ時間の経過を薬にする方法しか教えてもらえないことが多いようです。

消化器系を丈夫にすれば克服できる!

食物アレルギーの最大の原因は、腸での消化能力にあります。
タンパク質を消化器系で分解する場合、
タンパク質 → ペプチド → アミノ酸
という順番で消化され、アミノ酸になって初めて体内で利用されます。

この働きが弱い場合、「ペプチド」の段階で止まってしまいこれがアレルゲンとなってアレルギー症状がでるんですね。
腸の働きは人それぞれで、体調や消化力、成長度合いで消化・分解・吸収能力は異なります。これを見誤れば誰でもアレルギーは起こります。
食後すぐに急激な運動をすると、消化器に流れるはずの血液が筋肉に行ってしまい消化器機能が低下してアレルギーが起こる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」というのもありますので、自分にはアレルギーがないからと油断しないでくださいね!

漢方薬で体質改善

アレルギーというと皆さんアレルギー対策に注目が行きやすいのですが、先程説明したように消化器系が正常に機能すれば本来は食物アレルギーというものは起こらない(治る)のです。

黄耆建中湯
漢方薬は、消化器能力を高め腸の成長を促したり腸管の血流を良くすることでアレルギーが起こりにくい体質に変えていくことができます。
「米も大豆も卵も牛乳もアレルギーで何を食べさせたら良いのかわからない・・・」
と悩まれる親御さんには大変喜ばれています。

消化器系を丈夫にする漢方薬は、飲みやすい味のものが多いので喜んで飲んでくれますよ!
食物アレルギーや消化器系が弱くてお困りのときは、「漢方専門 福の樹薬局」へお気軽にご相談下さい。
ホームページはコチラ → http://www.fukunoki.net/

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