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癌(がん)の痛みを漢方の考えで原因から見治すことで改善する!?//石川県漢方専門 福の樹薬局

漢方相談

2017年2月7日 / 2017年2月9日更新

いつもコラムをご覧くださりありがとうございます。
石川県白山市みずほの 「漢方専門 福の樹薬局」 薬剤師の伊藤宏樹です。

ガン性疼痛ってご存知ですか?
ガンの痛みは一般的な痛みとは異なる部分があり、
・身体性疼痛
・心理的疼痛
・社会的疼痛
・精神的疼痛
という4種類から構成されています。これを全人的疼痛(トータルペイン)と言うそうです。


確かに漢方相談をしていると「痛み」って不思議なもので、常時痛いのかと思ったら「忙しいとき」や「寝ているとき」といった意識が痛みに向いていないときは忘れている痛みも多いんですよね。ですので、心理的や精神的な痛みもガンの場合は大いに関係しているということが簡単に予測できると思います。

漢方の考え方で痛みを緩和改善できる

漢方の考え方に「不通即痛、通即不痛」(通じざれば即ち痛み、通ずれば即ち痛まず)というものがあります。
体内を流れる「気・血・水」が全身を通っていれば痛むことは無いし、通ってなければ痛みが出るよ。という意味です。
内臓や神経は声を出せないので「血液が来ないよ~助けて~」って言えないですよね。だから「痛み」という信号を出して訴えている訳です。

現代の治療ではそれを「うるさい!だまれ!!」といって鎮痛剤で痛みの声を鎮めてしまいます・・・
それってどう思いますか?

「お腹空いたよ~助けて~」という子に「うるさい!だまれ!!」と言いますか?
「どうしたの?大丈夫?」って声をかけますよね。

身体も同じです。
耳を傾けて「どうしたの?」「血行が悪いの?」「冷えてるの?」って聞いてあげて対応するのが漢方の考え方なんですよ。

ガンの痛みの原因はいろいろありますが、身体的には
・内臓などへの浸潤
・神経への圧迫
・ガン組織による血管閉塞
などがありますが、いずれも「炎症性サイトカイン」による「血管新生」やガンの腫大による圧迫や閉塞で血行不良が引き起こされて周辺の組織が「助けて~」って言っているんです。

フコキサンチンという成分に注目

フコキサンチンとは褐藻類という海藻から抽出される接褐色の色素です。
海藻・褐藻

国立がん研究センターや京都大学、北海道大学などで効能効果の論文が出されています。
・抗炎症作用
・抗腫瘍作用
・血管新生抑制作用
・鎮痛作用
などがわかってきているようですよ。
フコキサンチン構造

ガンの痛みにお悩みの方、ガンの痛みをただ見守るしかないご家族の方お気軽にご相談ください。
ガンの痛みを軽減する食事療法から漢方薬までご提案いたします。
(ご相談の際はご予約にご協力ください。HPより予約もできます)

HPはコチラから → http://www.fukunoki.net/

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