しゃべりすぎ

2010年11月18日

テーマ：日々ねた

コラムカテゴリ：医療・病院

最近、人と会った後　いつも思う。
よくしゃべった・・・・

もちろん相手の話はちゃんと聞いているけど
さらにつっこんだり、あっちに話が飛んだりで
結果　話している時間が長くなる。
必要な時間ではあるけれど・・・

一人暮らしをしていた時、家に帰って全くしゃべることが無くても平気だった。
TVを見ながらの独り言を言うこともなく、黙～っておとなしいもんでした。
仕事でほぼ一日中しゃべっているので、帰ってまでしゃべらんでも・・・というところ。

今は家に帰ると、さらにテンション高く　ず～っと（かなりの大声で）しゃべっている。
父と母が寝静まるまで。
よくしゃべるわ～と自分でも思う・・・

余談ですが、
久しぶりに会った人に、「顔が細くなった」（しまった？？？）と言われるのは
もしかしたら　顎の筋肉の使いすぎかも。
顔のたるみ云々の“表情筋（？）”なんて、相当使っていると思われる。
美容的にどうかは別として
いつも大声を出して、いっぱいしゃべって　大笑いしていたら
意識しなくても　ゆるんだ時の顔が　自然になんか笑ってくる・・・
というのは事実です。

まあ　人相が悪いよりはいいよね。（商売柄特に）