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眉の簡単・キレイな書き方~ 【オーダーメイド美メイクのコツ!】

2011年7月2日 公開 / 2014年8月1日更新

テーマ:美メイクのコツ・メイクマネジメント

コラムカテゴリ:ビジネス

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2011年オアーだーメイド美メイクのコツ兵庫大地良枝

例)「眉が一番難しいです。」

そうなのです。眉一つで、役柄が替えられるというくらい・重要なパーツです。
そこで、「簡単に・正確にキレイに描く」テクニックです。

●●「フレーム(行くところを決める)を作る」です。

①眉頭・(眉の始まり)・眉山(眉の一番高い部分)・眉尻を決めます。

(眉山は目を開いて目の黒玉終わりから、白目の終わりまでの間が眉山になります。)
(眉尻は、ペンシルのような長いもので、小鼻・目尻を結んだ延長線上
が、眉の終わり(眉尻)になる様に。)これより短いと。元気な眉が楽しめます。

②その3点を結ぶように、フレーム(枠をつくります)
③そのフレームからはみ出たところは(むだ毛)カットする。
④足りない白い部分は、描く。

このように・フレームを作ると③④(いる所・いらない所)
が、分かりやすく・簡単に眉が描けます。

以上のように、「どこまで行っていいか分からない」と物事も・お仕事も
マラソン?も中途半端になり、息切れしてしまいますね。「眉」も
「ココまではOKよ・ココをはみ出れば・可笑しいよ・なければ足しこんでね・」
と…こういう具合で考えれば・スムーズですね。 ♪

(画像は。白い部分が足しこむ部分・黒くなっている部分が、毛の多い所・
フレームを描いたコトで、③④が分かりやすくなりました。
※濃いめにフレームを描きますので、後でブラシでぼかして下さいね。)

では・チャレンジしてみて下さい。

前コラム併せてご覧くださいね。
http://mbp-japan.com/hyogo/sizedown-therapy/column/20940

「マネジメントとは・管理ではありません。●今ある素材・資源・要素でいかに
●より良い成果を生み出すかの、組立です。♪」








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アクトレス (心理と美容のご提案)大地良枝 

http://mbp-japan.com/hyogo/sizedown-therapy



この記事を書いたプロ

大地良枝

「私を演じる」女性のライフキャリアのあり方提案のプロ

大地良枝(NPO法人 美メイク・アクトレス)

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