幼児英語　2才・3才・4才・5才から始めた子どもたち　英検の結果は?

2011年8月24日公開 / 2011年9月7日更新

テーマ：幼児英語の効果

コラムカテゴリ：スクール・習い事

コラムキーワード：英検　対策

前回、児童英検の結果を報告しましたので

今日は英検の結果をお知らせしましょう。

今年6月開催の実用英語技能検定には

教室から小学2年生～4年生が6人受験しました。

5級を3人、4級を3人が受け、全員合格!!　おめでとう!!

右脳幼児英語教室である、パルキッズ芦屋教室では

リズム回路の形成、語彙の獲得、文字読み、スピーキング、文章読解、作文力と

順を追って身につけていきますが

その中心になる取り組みが、聴解力の強化・発声・早くからのフォニックス教育です。

そのためか、とにかくリスニングの成績がよいのが特徴です。

今回もほぼ全員が、リスニングで満点もしくは満点近くをとり、合格に大きく貢献しました。

文字を読めるようになり、中学校生活のイメージさえ出来る精神年齢になれば5級を

中学生の趣味・生活や、留学の意味、クラブ・アルバイトの経験が理解できる精神年齢になれば4級を

受験するようお薦めします。

環境問題などの社会問題、抽象的な概念が説明すれば分かるようであれば3級を・・・

というように、単なる英語力ではなく心の成長をみながら受験します。

低年齢であっても、日本語の理解力に優れ、

新聞などに早くから親しむ習慣が育ったお子様は英検の受験は早くから上級を狙います。

言語は精神と切っても切れない関係。

英語力と精神年齢が不釣り合いでは

絵本の暗唱課題も、楽しむのは難しいものです。

パルル英語アカデミー　芦屋教室では

必要な時期に必要な英語力が育っているよう

ひとりひとりの子供たちの心の成長も、よく観察します。

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ちいさなお子様をバイリンガルに !
本当の英語力をたのしく身につける
パルル英語アカデミー
http://mbp-japan.com/hyogo/palulu
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