幼児英語　母子同室レッスン　と　お預けレッスン

2010年8月21日

テーマ：幼児英語の効果

コラムカテゴリ：スクール・習い事

パルル英語アカデミーは母子同室のレッスンです。

レッスン開始時は　全く英語にふれるのが初めてか、

他の教室から移転してこられた・・・、

もしくはお家だけで今までやってきたけれど、

もっとしっかり身につけたいと考えて・・などの入室パターンがあります。

それから卒業まで、お母様が最初はお子様のとなりで、

お子様が慣れてこられれば、後ろでレッスンをご覧になります。

初回からご自分の子どもの頃の英語の授業と比較なさって、

その内容にお子様以上に興味津津。

熱心にお子様の表情を見ながら一緒に楽しんで帰られます。

ご帰宅後も来週のレッスンのためにか

無意識のうちに子ども用英語CDの音に、お子様と一緒に耳を傾けます。

どうやら多くのお母様が、

レッスンでのやり取りを、おうちで試してみられるようです。

忙しくて宿題があまりできなかった週が続いても、

その後いつも通りできた週のレッスンでのお子様の変化をご覧になると

「やったらやっただけの成果がでるのですね!!」と、きまって感激なさいます。

レッスンで成長が滞る兆候がある場合は、

講師がおうちでの取り組みに問題ないか、さりげなくお尋ねします。

モチベーション・反抗期・第二子のご出産・・・

何週間も置くことなく、問題は即座に解決するようご相談に応じ

やり方の計画を一緒に立て直すと、

そのあとの成長は見違えるようにスムーズになります。

アドバイスに沿って

お子様への対応をアレンジしてくださる場合と

そうでない場合とを比べると、

前者のほうが半分くらいの期間で英語を習得できてしまうのです。

ましてやご家庭でのプログラムが無く、お預け中だけのレッスンシステムと比べると

同一のお子様が同じレベルに仕上がるまでの期間が

1/4程度と大変効率的な習得が可能です。

期間が短いということは

お子様が英語にかける時間が一生を通じて短くて済む、ということであり、

大きくなってから、英語に費やす時間を他の学習や趣味に回すことができるということでもあります。

残念ながら、お母様の手から離れて楽ができる利点はありませんが、

お子様の短い幼児期をどのように使うかを考えるとき、

語学習得の黄金期・・その有効な使い方を考えるなら

答えは自ずと見えてくるように思いませんか。

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ちいさなお子様をバイリンガルに !
本当の英語力をたのしく身につける
パルル英語アカデミー
http://mbp-japan.com/hyogo/palulu
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