幼児英語教室　成長　その1

2011年3月6日公開 / 2011年5月9日更新

テーマ：幼児英語の効果

コラムカテゴリ：スクール・習い事

2才3カ月の男の子 :

お母様が読み上げた文章を聞いて

CDプレーヤーに走っていき、しきりに指さして訴えます。

「ママの読んだの、これといっしょっ」(いつもここから聞こえてくる文章の中の一部分と同じ、の意)

単語や簡単なお歌ではありません。その文章がこれです。

Mommy, don’t leave me.
It’s okay, Toshio. I’ll come fetch you at lunchtime.
Don’t be frightened. Mrs. Yoshida is very kind.

パルキッズを開始して7か月。

英語の音が、単語に分かれて聞こえてくるのがリズム回路の形成。

パルキッズ芦屋教室では、7か月～10か月でリズム回路が身に付きます。

4才4か月の女の子 :

インフルエンザにかかって急に高熱が出ました。

今まで文で英語を話すことはありませんでしたが、

この日は”It’s cold Mommy.”

その日から自分のイメージに近い言葉を使って言い回しを作り始めました。

おしどりのオスの絵を見て色を尋ねられると

今までなら”It’s orange, yellow, black, white, purple and blue.”

でも今日は”I like it. It’s rainbow colors!”

教室では幼児さんに文法を教えるわけではありません。

言語獲得のシステムが働く年齢のうちに始めると

脳が自動的に判断して文法も習得します。

お子様の小さいうちの種まきで

将来の翼をプレゼントしませんか。

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ちいさなお子様をバイリンガルに !
本当の英語力をたのしく身につける
パルル英語アカデミー
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