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  1. 屋根に限らず施工は、必ず瑕疵担保加入している店に依頼してください。
渡辺伸一

風雪に耐え、雨に負けない屋根づくりのプロ

渡辺伸一(わたなべしんいち)

株式会社 渡辺瓦店

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コラム

屋根に限らず施工は、必ず瑕疵担保加入している店に依頼してください。

2019年7月4日

テーマ:保険 屋根修理 住宅瑕疵保険 

こんにちは!
渡辺瓦店です。

全国的に大雨で被害がでています。
今は大丈夫でも、もしかしてこの先はどうなるかわからない。
そんな不安を抱かえて過ごすのは落ち着きません。
けれど、どうういった業者にどういう風に修理依頼したら安心なのか?
保険はどこまで使えるのか?
色々考えだすとキリがないかと思います。

まず安心な業者の選び方。
地元に評判のいい会社があるなら一番ですが、ない場合、
是非当社にと言いたいのですが(笑)県内も広いので、お近くの瓦店にと思われる場合、以下の事をチェックしていただくといいかと思います。

まず、建設業許可をもっているか。
そして全日本瓦工事業連盟に加入しているか。
保険に提出できる見積を作れるか。(一式〇〇万とかでは保険は通りません)保険会社の査定の方に説明してもらえるか。
そして、瑕疵担保保険に加入しているか、です。

瑕疵担保保険は工事施工会社が加入する保険です。
これに加入していれば、工事に瑕疵がある場合は保証してもらえます。
最悪その会社が倒産してしまっても補償してもらえます。

当社が施工させてもらう現場で、最近よくあるのが、どこの業者が施工したかわからない屋根を修理するさい、明らかに手抜き工事で、修理してあるように見えるだけの現場があります。

見た目はわからないのですが、同じ個所から直しても、直しても、何度も雨漏りする、棟が倒れてくる、瓦がズってきているようなことがあれば、施工してもらった会社に補償してもらえます。

ただ、保険をつかって修理して、見た目が修理しおえてある場合、同じ個所(災害で倒壊など明らかに破損している場合は別です)への保険はおりにくく、通常なら施工会社に補償してもらえますが、施工会社がしっかりした会社ではない場合はそれができません。
つまり同じ個所を保険がつかえず二度修理しなければならないという事になります。

これを避けるためには、上記のチェックをクリアした会社に合い見積もりを頼んでもらえれば大丈夫です。
その会社が出した見積が不安なら、価格が妥当か瓦連盟に問い合わせる事もできます。

色々書きましたが、施工会社選びは災害があると慌てがちですが、便乗してくるいい加減な会社もあるので、是非じっくりと検討してください。

※保険が使える、使えないはご加入の保険の補償内容によります。

この記事を書いたプロ

渡辺伸一

風雪に耐え、雨に負けない屋根づくりのプロ

渡辺伸一(株式会社 渡辺瓦店)

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