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中村諭

家族の笑顔を支援する住宅ローンのセカンドオピニオン

中村諭(なかむらさとし)

住宅ローンソムリエ(R)

コラム

繰上げ返済よりも…その1

2019年5月9日

テーマ:住宅ローン

ご相談者様と住宅ローンの設計をします。
35年計画で、最適なタイミングを図って繰上げ返済を折り込んでいきます。
(繰上げ返済は早ければ早いほど、その効果(利息の軽減や期間の短縮)は大きいですが、タイミングを間違えると大きな痛手を負います。)

このところ、変動金利で契約する場合、金利が0.5%を切ることもあります。
もちろん将来の金利上昇は考えなければなりませんが、そのような低金利の前では繰上げ返済の効果はひと昔前程の威力を発揮してくれません。

ここで、何が言いたいのかというと、繰り上げ返済をした位では、老後の生活費の貯えには足りないという現象が起きるかもしれないと言う事です。
例えば35歳で35年のローンを契約し、繰上げ返済を上手に組み込んで25年で完済する計画を立てたとしましょう。
60歳までにローンが支払い終えるので、一安心という気がしますが、問題はここからなのです。
確かに60歳までに住宅ローンは完済しましたし、こどもの教育費ももう必要ないかもしれません。

でも、60歳以降の生活費は大丈夫ですか?
年金だけで暮らしていけますか?
そもそも年金は何歳から貰えるのでしょうか?

法律は時代とともに変わるものです。今から20年後には年金の受け取り開始年齢は75歳かもしれません。
人生の三大出費。そのすべてを考えなければならない時代になってきました。

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この記事を書いたプロ

中村諭

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