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コラム

一見すべてはネガティブなものがすべて価値になる!  <浦安・市川の中小企業支援コラム>

2016年10月30日

百戦錬磨の田原総一郎氏をして、「垣内さんの気力をもの凄く感じた」と言わしめた若き車椅子社長は、ソフトバンク・孫社長やジャパネットたかた・高田元社長等も名を連ねる国際パフォーマンス学会(自己表現能力の教育、育成を行う)の「ベストパフォーマー賞」を受賞しています。プレジデン10月号は、30歳前の若き車椅子経営者㈱ミライロの垣内社長と田原氏を対談させ、「バリア(障害)をバリュー(価値)に変える!」との熱く語き思いを特集しています。その他のHP情報含め、以下要約、抜粋して紹介させて頂きます。

偏差値33から立命館大学経営学部へ!

骨が非常にもろい「骨形成不全症」の為、20回も骨折し、人生の半分は病室で過ごして来ました。「歩きたい、いつかみんなと走りたい」との思いが爆発し、高校を1年で中退して治療に専念しましたが、症状は好転せず、自分の足で歩くことは叶いませんでした。そのことが分かったとき、歩けなくても出来ることを探すために、まず、大学へ行こうと思いました。偏差値33から勉強して大検に合格し、奇跡的に、立命館大学経営学部(起業家育成コース)に合格しました。

一見すべてはネガティブなものがすべて価値になる!

家が裕福ではないので、大学進学後は、まず、アルバイトをする必要がありました。ただ、歩けないので可能な仕事は限られます。そんな中で私を採用してくれたのが、あるHP制作会社でした。営業を担当し、二ヶ月後には営業成績が一番になりました。車椅子であるがゆえに、多くの方に覚えてもらえ、いろんな方が仕事をくれました。そのとき、社長にいわれました。「お前は、いつまで歩けないことをウジウジいっているんだ。歩けないから、車椅子だから、お客さんに覚えてもらえる。それは、強みなんじゃないのか」と。この言葉は衝撃的でした。私は、バリアバリュー(障害には価値がある)の考え方を、日本中、世界中に広げるために起業しようと思いました。人には誰しも苦手なことがある。人には誰しも辛い過去がある。人には誰しもコンプレックスがある。一見すべてはネガティブなものに見えますが、それらはすべて価値になります。 人それぞれが持つ経験や視点、感性は、それが必ず強みになり、事業になるのです。

無いからこその、その視点・感性が必ず生きる!

バリアフリーに係わる改善提案が主力事業で、一年目は売上120万円、三年目でも2千万円程度でしたが、東日本大震災時に事業とは関係なく、被災地に車椅子を送るプロジェクを始め、304台の車椅子を届けたのですが、これが切っ掛けで、お客様が広がりました。日本は4人に1人が高齢者で、障害者の割合は6%、ベビーカーの乳幼児も含めれば3人に一人が私達の支援を必要としています。歩く能力がないからこそ、その視点・感性で、出来ることがあれば全力でそれをやりたいと思います。


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