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鈴木敏広

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うちのつくり方12 ~②-5 つくる過程を楽しむ~

うちのつくり方

2014年1月23日 / 2014年7月4日更新

その② 工事中、変更したくなるのが当たり前

②-5 つくる過程を楽しむ~うちのつくり方~
なにもない土地に基礎工事が始まり、上棟してサッシがついて外装工事、床、天井、壁と内装が仕上り、キッチンなどの設備を設置して、電気、水道が通る。工事がだんだん進み、家ができていく過程を見ていれば誰でも興味がわき、ワクワクすると思います。特にお子さんのいる方は、工事中に来ると大変興味を示します。他の人には見ることはできません。自分の家なので貸切です。こんな面白い事は見ないと損だと思います。
         う28
私は施主の方に「ドンドン見に来てください。聞きたい事があれば私か職人に聞いてください。」と言っています。ご自分のものですから当然だと思っています。確かに法律上は工事中の家は施工業者のものですが、だからと言って鍵も渡さず、自由に見せないのはおかしいと思います。そして、変更したいこと(もちろん耐震性が落ちるとか、法律に違反になる事はお断りしています)があれば、間に合えば変更に応じています。
一生に何度も家を建てる人はいませんから、見に来て変更したくなる事は当たり前、自然な感情だと思います。
          う29
この話は一例ですが、私の工務店では、コンセントの数と位置の確認を現場でお施主さんと一緒に確認しない限り、壁の工事をしません。壁の工事をしてしまうとコンセントの変更ができないからです。事前に図面で打合せをしますが、なかなか部屋のイメージができません。ですから、配線した時に現場でお施主さんと現場で確認するのです。床が張れていますので、TVの位置や家具の位置などの確認も同時にできます。
           う30
 
次回は、『余談』です。

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