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鈴木敏広(すずきとしひろ) / 一級建築士

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吹き抜け12~吹き抜けのある場合の計算方法

2013年2月22日 公開 / 2014年7月4日更新

テーマ:吹き抜け

コラムカテゴリ:住宅・建物

基準法の耐力壁の計算では、壁の量、壁の配置、接合部の検討が主で,床の計算などありません(品確法ではあります)。

そもそも、2で書いたように「床は水平で剛」という前提の基に計算方法が決められています。

吹き抜けがあることは特殊な場合なのです。

ですから、吹き抜けのある場合は、設計時に考慮しないといけません。

吹き抜けのある場合の計算方法

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