おひとり様の終活 どこから始めるか。葬儀や納骨もそうですが、どこで看取ってもらうのか。それは深刻な問題です。
9月に入っても真夏日が続きますが
今日から少し暑さが和らぎそうですが台風が心配ですね。
一般社団法人終活ケアサポートの高橋です。
終活を考えると、以外にもお墓から考える方が多いみたいです。
後継者不要でお洒落な樹木葬
死後には管理費が不要な合祀墓や納骨堂など・・・
そして、次に
「はて?誰が埋葬してくれるの? そういえば、だれがお葬式をしてくれるの?」
となる方が多いようです。
よくご検討されるのは「死後事務委任契約」になります。
しかし、結構料金がかかることがおおかったり、
「そこまでは・・・必要ない」と思われる方も多いです。
そんなときは「葬儀納骨委任契約」をご検討ください。
ご逝去してから、お身体のお迎えやご安置
関係者への連絡をし、その後は生前にご希望したお葬式(直葬)
を行います。そして、ご希望の場所に納骨を行います。
ご希望により、49日法要を行ったり、ご自宅の遺品整理なども
ご希望をお伺いして、契約することで間違いなく履行されます。
お墓だけでなく、海洋散骨などをご指定することも可能です。
おひとりおひとり、しっかりお話を伺いながら
ご希望するお葬式や納骨が可能なようにお手伝いいたします。