海外ETF・相続専門家の資産運用管理コンサル、RIA
おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)
- お電話での
お問い合わせ - 03-6458-8017
コラム一覧:所長解説のおカネ学♫
職域向け投資信託(ミリオン)ではコスト高の傾向、今後従業員から損害賠償請求を受ける可能性も
2022-12-07
金融庁が 企業年金の運用について、企業自身も責任を負う ように初めて法律で義務付ける方針であるということを、2022年12月5日、日本経済新聞が報じました。これまでは、信託銀行などの金融機関に任せる企業...
知っておくとトクをする、損益通算、特定口座 年末までに準備を!
2022-12-06
知っているとトクをする知識はイロイロあります。 損益通算 最近投資を始めた人は、この機会に理解しておきましょう!投資初心者でない人も、この機会に復習しておきましょう。知らない間に税金納め過ぎ...
9万2千社に影響か 企業年金も運用内容で損害賠償請求時代に
2022-12-05
企業が企業年金の運用の責任を問われる時代が来るかもしれません。 金融庁は企業年金の運用について企業自身も責任を負うように初めて法律で義務付ける方針だ。これまで信託銀行などの金融機関に任せる企業も多...
助言業の要件緩和検討、金融庁 顧客本位タスクフォースを読み解く(2)
2022-11-28
2022年11月に金融審議会 市場制度ワーキング・グループ 顧客本位タスクフォースの中間報告(案)が公表されています。顧客本位を検討し情報発信をしていくことは、投資家にとって資産形成を有利にする、光の道...
中立なアドバイザーとは何か、金融庁 顧客本位タスクフォースを読み解く(1)
2022-11-27
2022年11月に金融審議会 市場制度ワーキング・グループ 顧客本位タスクフォースの中間報告(案)が公表されています。顧客本位を検討し情報発信をしていくことは、投資家にとって資産形成を有利にする、光の道...
日本での運用コストETFは0.3%、アクティブ型投信1.14%。ETF キーワードは低コスト、透明性、RIA
2022-11-22
世界的に大ヒット商品となっているETF。日本でも認知度が高まり注目を浴びています。2022年、11月現在で東京証券取引所に上場したETFの 今年の上場数は32本と2015年(37本)以来7年ぶりの多さだ。 投資...
新たなファンド設立に要注意! 成績悪化の運用者が考える「好成績への布石」
2022-11-20
年初来でマイナスリターンの株価指数があります。このような局面になると、運用者は今までのファンドの成績悪化を打ち消したいという意図がはたらく場合があるのです。どうすれば効果的に見えるか? 新たな...
買ってはいけない投資商品! 販売者や匿名メディアを信じて後悔する前に
2022-11-18
儲かる!と 話題になった商品が低迷しています。破綻したFTXは暗号資産(仮想通貨)交換所業務でした。金融緩和時代の終焉と共に、過去話題(テーマ)となったものが低迷しています。 特にダメージが大きい...
FTX破綻で投資家資産回収困難、流動性の低い資産は金融緩和終焉と共に大きな損失も
2022-11-16
流動性の低い資産は金融緩和時代の終焉と共に大きなリスクに晒されます。過去には金融危機が起こった時に詐欺まがいの事件が表面化してきた事例が多く存在します。2022/11/16の日経モーニングプラスFTの特集で、...
使うとトクする! 損益通算の年内利用を検討を
2022-11-14
知っているとトクをする知識はイロイロあります。 損益通算 最近投資を始めた人は、この機会に理解しておきましょう!投資初心者でない人も、この機会に復習しておきましょう。知らない間に税金納め過ぎ...
為替差損、外国株式投資なら損益通算も可能。外貨保険や外貨預金にはない、裏ワザとは?
2022-11-11
為替の水準が大きく動いています。外貨での投資を始めたら有利になると考え、外貨保険を始めた人もいるかもしれません。「保険なら元本保証で安心」外貨ベースでは、例えば4%台後半の利回りとなっていたとし...
富裕層はRIAと契約しETF活用するほうが効率的!投資の日にNo.1だった書籍は?
2022-11-05
まだ日本でETFを活用している人がほとんどいなかった2007年。RIA JAPANの安東隆司は、プライベートバンキング専業の欧州系信託銀行で海外ETFを活用した資産運用に携わりはじめました。海外のヘッジファンドや...
投資助言業を兼業する前に、全面的なコスト開示で誠実な顧客対応を 1300億円消失事件を2度と起こさないために
2022-10-28
証券業の投資助言業への参入や兼業が議題にのぼっています。 コスト開示が世界標準 世界の多くで顧客へ投資コストの全面開示が行われています。しかし日本では不透明な「隠れコスト」が未だに多く存在してい...
日本経済新聞で重要性が高まる投資助言業とは? RIAってなに? 証券兼業できる?
2022-10-25
金融庁は年内にも証券会社が有償の投資アドバイス(助言)業務へ参入しやすくなるよう規制を緩和する。投資助言・代理業の規制を緩和し、金銭や株式・債券などの貸し付けを認めるなど、証券業との兼業ハードル...
ファンドラップで顧客の8割がマイナスの金融機関がある? ファンドラップで後悔する前に
2022-10-12
ファンドラップの運用損益でプラスの顧客割合が20%…。 ファンドラップ運用顧客の8割が損失となっている販売会社があります。 ファンドラップは運用成績が一般公開されていません。金融機関が金融庁に提出し...
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
安東隆司プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。