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安東隆司
投資顧問
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安東隆司(投資顧問)
おカネ学株式会社 Reliable Investment Advisors Japan Co.,Ltd(英文名称 略称 RIA JAPAN)
日本のメガバンク、米系の証券、欧州系の信託銀行でそれぞれプライベート・バンカーを務めました。プライベート・バンカーの中にも、顧客想いのバンカーと、自分のボーナス増大のためにお客様を「メシの種」に...
ファンドラップ利用者の方々へ。ラップの対象商品が一般的な投資信託(ファンド)だと、運用コストが高いことに気づいていますか?低コストのインデックスファンドやETFや株式がラップの中身ならば、もっと低コ...
SNS経由で投資詐欺に遭う人が増えてしまっています。そもそも投資アドバイスを、お金を払って受けるには「投資助言・代理業」の内閣総理大臣登録が必要です。会員登録や、お金を振り込む前に、その事業者が登...
世界的ETF調査会社のETFGIが2024年9月17日に発表したデータによると、 世界のETF資産規模は2024年8月末時点で13兆8450億ドル、約2,004兆円 になりました。そして、 ETFの本数は11,089本でした。 低コスト...
SNSから投資情報を入手するケースが多いようです。SNSでの情報入手は、センセーショナルな内容で動画再生数の増加を狙ったものも多いでしょう。最近では有名人なりすましのSNSで、被害にあった人が増えていま...
新社会人になった方々へ。「自分の能力を伸ばす勤務先」を期待するのではなく、「勤務先にとって役立つ人」になれるように努力をして欲しいと思います。勤務先に貢献してくれる人を、勤務先は求めているのです...
株価の上昇と2024年NISAの制度拡大で投資に興味を持つ人が増えています。一方、SNSを通じた投資詐欺や、「一緒に生活していくためのお金を増やそう」などと持ちかけるロマンス詐欺が増加しています。 警察庁...
4月から新しいスタートに心躍らせている人、見ているだけでワクワクします。新社会人、新大学生、新天地に赴任…。せっかくならば、贈って喜ばれるモノを贈りたいですよね。例えば、資産運用に役立つ、定番の...
私が就職した1989年。銀行は社会的な責任を負い、利用者の味方という側面が強いと思っていました。世界の株価時価総額で、就職先メガバンクは世界のトップ10に名を連ねていた時代でした。その後勤務先は収益率...
低コストのインデックス運用が2018年あたりから、広く知られるようになってきました。金融庁の「つみたてNISA」制度が開始となり、金融庁が自ら長期投資やインデックス型の有効性を雄弁に語ってきた成果だと思い...
就職した時には銀行は社会的な責任を負い、利用者の味方という側面が強いと思っていました。世界の時価総額で日本のメガバンクが上位に軒を連ねていた時代。その後勤務先のメガバンクは収益率で日本の銀行トッ...
世界最大の資産運用会社に日本のメディアがインタビューした模様がTVで放映されていました。世界中の様々な投資家が「債券ETF」に資金を振り向けていると報道されていました。筆者が債券ETFの運用に携わり始め...
ガソリン代や食料品など、値上がりが続いてきた2023年。同じ1万円で買える商品が減ってきたということです。一方、預貯金で得られる利息はどうでしょうか?物価の値上がりの割合には付いていっていません。こ...
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