[不動産・登記]の専門家・プロ …86人
全国の不動産・登記の専門家・コンサルタント
日本各地に事務所を構える「不動産・登記」に関する専門家の中から、あなたにぴったりのプロをお探しいただけます。 専門家の気になるプロフィールや取材記事、経歴、サービス内容を掲載しています。
創業46年という長い歴史に培われた実績と敷居の低さが強み
不動産鑑定士という職業は一般にはあまり馴染みがないかもしれません。「ごく簡単にいえば不動産の“適正な価格”を鑑定する仕事で、国家資格を持った専門家です」と話すのは中部不動産鑑定所の安本耕治代表。「...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 不動産鑑定士
- 専門分野
- 不動産の価格・賃料調査
- 会社名
- 中部不動産鑑定所
- 所在地
- 静岡県静岡市葵区西草深町7-13
相続登記で豊富な実績を持ち、不動産相続の困りごとをサポート
1974年に開業して以来、地域に根差して活動している「西尾司法書士事務所」。代表の西尾和仁さんが近年力を入れているのが相続登記です。相続登記とは、土地や建物など不動産の所有者が亡くなった場合に、相続...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 司法書士
- 専門分野
- 事務所名
- 西尾司法書士事務所
- 所在地
- 高知県高知市桜馬場3-19
弁護士・一級建築士の知識を生かし、建築トラブルに精通
「建築や建物に関するトラブルで悩んでいる方の手助けをしたい」と話すのは、「公房法律事務所」代表弁護士の福島敏夫さん。オフィスビルや施設、マンション、一戸建て住宅など、法人・個人問わず年間100件以上...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 弁護士
- 専門分野
- 建築問題、マンション管理問題、環境問題、医療問題など。
- 事務所名
- 公房法律事務所
- 所在地
- 大阪府大阪市北区西天満2-5-2 H2O TOWER 8階
気軽に相談できる相続の窓口として、70年以上の実績
八王子市で70年以上続く「司法書士法人立花事務所」。3代目として代表を務める立花探さんは、高齢化が進む中、相続手続きに力を入れています。 「『祖父のときからお世話になって』と代々お任せいただいたり...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 司法書士
- 専門分野
- 事務所名
- 司法書士法人立花事務所
- 所在地
- 東京都八王子市子安町一丁目15番2号
司法過疎地域で多種多様な案件を一人で担当した手腕で、トラブルを早期解決に導きます
旭川市内にオフィスを構える「佐藤真吾法律事務所」の佐藤真吾さん。離婚や遺産分割、交通事故、多重債務、土地境界、行政訴訟、労災など、暮らしの中で生じるさまざまなトラブルを扱う弁護士です。 佐藤さ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 弁護士
- 専門分野
- 会社名
- 佐藤真吾法律事務所
- 所在地
- 北海道旭川市東光11条3丁目4番10号 野嶋第一ビル2階
相続・土地売買に必須。「近隣関係を大切にする境界線測量」と「不動産のバリューアップ提案」
相続時の土地の扱いや土地売買時に相談する相手として、真っ先に税理士や弁護士、または不動産業者を思い浮かべる人も多いかと思います。実は、「土地家屋調査士」に相談するという選択肢があります。一般の私...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 土地家屋調査士、 宅地建物取引士
- 専門分野
- ■個人向け ・ 現況測量 ・ 境界確定測量 ・ 各種登記 土地 (地目変更、地積更正、分筆、合筆、表題...
- 会社名
- 関 太郎 土地家屋調査士事務所
- 所在地
- 神奈川県横浜市中区鷺山100-11-2B
司法書士と行政書士。二つの資格でオールインワンの法務サポート
遺産相続について考えたことがありますか? よほどの資産家でもない限り、普段から具体的に遺産相続を考えることはなかなかないと思います。しかし、人の死は突然やってくるもの。平成25年のデータでは、相続税...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 司法書士、 行政書士
- 専門分野
- ● 相続手続きや遺言書作成の法務サポート● 法人設立(医療法人・株式会社など)
- 事務所名
- 司法書士・行政書士 アワーズ事務所
- 所在地
- 福岡県福岡市南区高宮4-15-27-403号
相談者の気持ちを第一に考えた法務サービスを提供
プリメーラ司法書士・行政書士事務所代表の能登ゆかさんは、日本でも数少ない女性開業司法書士として、「心のこもった温かい法務サービス」を信条としています。 人生100年時代における総合的なサポートが強...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 司法書士・行政書士
- 専門分野
- ■お亡くなりになった方の土地や建物の名義変更手続き(相続登記)■遺産分割協議書の作成■法定相続情報...
- 事務所名
- プリメーラ司法書士・行政書士事務所
- 所在地
- 神奈川県横浜市磯子区杉田1-23-8 クレール・トワ杉田403号
境界確定測量、土地分筆登記、建物表題登記の専門家、頼りになる土地家屋調査士
登記には主として不動産の物理的状況を登記する表題登記、権利関係を登記する権利の登記があります。不動産の表題登記とは、不動産の状況(所在、面積など)を登記簿に記載することです。この表題登記のなかに...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 土地家屋調査士
- 専門分野
- 不動産登記 土地、建物表題登記
- 事務所名
- 土地家屋調査士 疋田敬之事務所
- 所在地
- 茨城県水戸市堀町1125-30
高齢化率の高い秋田だからこそ、残される家族と財産を大切に
法律に関わる二つの資格を持つ「髙橋諭司法書士行政書士事務所」の髙橋諭さん。独立前は裁判所に勤務し、民事・刑事事件の裁判で使用される書類の整理などを担当していました。 「仲の良い家族が財産分配で...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 司法書士・行政書士
- 専門分野
- 会社名
- 髙橋諭司法書士行政書士事務所
- 所在地
- 秋田県秋田市山王三丁目1番1号 秋田県庁第二庁舎3階B-6
共有名義不動産の自己持分の売却相談に強い
株式会社中央プロパティーは東京駅直結丸の内オアゾ(丸の内北口ビル)内にある不動産会社。代表の松原昌洙さんが得意とするのは、共有名義不動産の売買、仲介です。相続が絡む複雑な不動産取引を数多く扱って...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 宅地建物取引士
- 専門分野
- ■ 不動産売買仲介及び管理全般
- 会社名
- 株式会社中央プロパティー
- 所在地
- 東京都千代田区 丸の内1-6-5 丸の内北口ビル23階
土地家屋調査士は、あなたの不動産の頼れる相談役
土地家屋調査士──法務省が管轄する国家資格です。依頼を受けて、所有者に代わって不動産の表示に関する登記の申請手続などを行うのが仕事。登記手続に必要な不動産の調査や測量も行います。 たとえば、「家を...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 土地家屋調査士
- 専門分野
- 土地境界確認、新築に必要な土地調査、不動産の払下げに必要な実務1.土地または家屋の資料等調査また...
- 会社名
- 三浦土地家屋調査測量事務所
- 所在地
- 東京都目黒区南3‐10‐4 ハイツ小林102
借地・底地など複雑な権利問題を解決に導き、不動産の価値を取り戻す
「土地を人に貸している」「一つの物件を兄弟姉妹で相続した」など、複数の権利者が絡む不動産は、売買などの取り扱いが困難です。沖縄市にある「エージェント」代表取締役の黒島誉乃さんは、旧法借地権や底地...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 不動産コンサルタント
- 専門分野
- 会社名
- 株式会社エージェント
- 所在地
- 沖縄県沖縄市
法律事務所は決して敷居の高い場所ではありません。
事務所設立以来約50年、「うそをつかない、ごまかさない」を信念に、離婚や相続など数多くの民事裁判を手がけてきた菊池捷男さん。現在事務所には菊池さんを筆頭に7人の弁護士が在籍し、民事から企業法務まであ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 弁護士
- 専門分野
- 企業・自治体・各種法人法務・リーガルチェック(原則24時間以内に回答)相続・交通事故・不動産問題等...
- 事務所名
- 弁護士法人菊池綜合法律事務所
- 所在地
- 岡山県岡山市北区南方1-8-14
オープンマインドで親しみやすい、不動産・商業登記の専門家
土地や建物の売買、抵当権などの担保設定、また会社の設立や変更などの際に必要となる手続きが「登記」。神奈川県・茅ヶ崎市で、この不動産登記・商業登記の申請業務を手がけるのが、クローバー司法書士事務所...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 司法書士
- 専門分野
- 事務所名
- クローバー司法書士事務所
- 所在地
- 神奈川県茅ヶ崎市幸町20番43号 幸町ビル3-1
この分野の専門家が書いたコラム
指定管理者指定期間
2024-04-16
指定管理者指定期間 1. 法の定め 地方自治法244条の2第5項は,「指定管理者の指定は,期間を定めて行うものとする。」と規定する。期間の上限は定められていない。 2.長すぎる期間の設定問題 合...
新聞に掲載されたSDGs支援について
2024-04-15
本日掲載された山陰中央新報の記事を見て、検索して頂いた方もおられると思います。こちらのページを見て頂きありがとうございます。 私は不動産鑑定事務所と中小企業診断士事務所を経営している個人事業主になります。 現在は...
「押し買い」問題の救済方法(後段)1
2024-04-15
「押し買い」問題の救済例(後段)1 ・詐欺を理由に売買契約を取り消したうえ、詐欺をした宅建業者は顧客に対し120万円の損害賠償義務があることを認めた裁判例 東京高裁平成14年1月16日判決(控訴棄却・確定 判例集...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
相続登記の義務化と手続きの簡略化で所有者不明土地の問題解決へ。放置物件の有効利用は進むか?
2021-04-14
法改正で放置物件の処遇がスムーズになり、問題の解消が期待されます。現在、地方に空き家を所有している人、これから相続問題を考える人にとっては、どのような意味があるのでしょうか。司法書士・行政書士の能登ゆかさんに聞きました。
株価暴落時だから考えたい“相場を読まない投資”について
2020-04-06
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、世界の株式相場が暴落しています。こんなときこそ、改めて資産運用について考えてみましょう。
いよいよ消費税10%!知っておきたい新制度について
2019-10-04
10月1日、消費税が10%に引き上げられました。今回の増税では、増税によって家計が圧迫され消費が冷え込むことを懸念して、軽減税率やポイント還元といった新しい制度も同時に導入されました。それぞれどのようなものなのか確認しておきましょう。