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中條新次郎

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中條新次郎(ちゅうじょうしんじろう)

医療法人 中條歯科医院

コラム

Q歯が抜けた場合の身体への影響と治療方法について

インプラント

2014年11月26日

Q:抜けてしまった歯をそのままにしています。
奥歯なので、それほど不都合はないのですが・・・歯がなくなったまま放置していると、どうなりますか?

A:
歯がなくなったまま放 置していると、両隣の 歯が、歯のなくなった部分に傾き、
歯並びやかみ合わせを崩します。かみ合わせのバランスが崩れると、あごの位置が正常な状態からずれて、筋肉のバランスも崩れ、顔貌が変化することもあります。また、1本だけでなく、たくさんの歯を抜けたままにしておくと、
かみ合わせを維持できなくなる恐れがあります。そうなると、食べものがかみづらくなり、しっかりとかめないまま飲み込むことになってしまうので、胃や腸などの消化器官に負担がかかるといった、内科的疾患にも影響を及ぼします。

歯がなくなった部分の治療方法として、次の3つがあります。
1つめは、「入れ歯」ですが、入れ歯が合わないと歯茎が痛くなり、本来の自分の歯のようにかめないため、そしゃく機能が低下していきます。

2つめは「ブリッジ」。ただ、これは周囲の健康な歯まで削ることになるので、支えとなる歯に負担をかけてしまうという欠点があります。

3つめは「インプラント」。こちらは、外科治療が必要で、オッセオインテグレーション(生体への結合)に時間を要します。
しかし、チタン、セラミックなどの部材を使用するため、アレルギー反応が少ないことがメリットです。
また、手前と奥の健康な歯を削ることなく、抜けている部分のみ治療できるので、そしゃく機能も低下しません。そしてなにより見た目が美しいことも特長です。
「食べる」「噛む」といった本来のそしゃく機能を回復するだけではなく、口元の自然な美しさを実現できる治療、それがインプラント治療と言えます。

治療方法にはそれぞれメリットとデメリットがあるので、納得するまで医師に説明してもらい、自分にとって最適な治療方法を選択して下さい。

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