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篠原丈司

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篠原丈司(しのはらたけし)

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コラム

ワーク・ライフ・バランスって何?

職場活性

2013年2月8日 / 2018年8月30日更新

大分の「元気な会社作り」をお手伝いしています、社会保険労務士の篠原です。

このワーク・ライフ・バランス(以下WLB)=仕事と生活の調和」とは、仕事と私生活の時間を等分に配分して・・・という事ではありません。

政府の新成長戦略においても「年次有給休暇取得率70%、週労働時間60時間以上の雇用者割合の5割減」など具体的な数値目標が出されているように、とかく労働時間を削減する事がフォーカスされますが、それ自体が目的では無く、従業員満足度を高める職場活性の手段の一つと言えます。

以前からその重要性を認識して積極的に取り組む企業の特徴は、WLBを単に福利厚生としてでは無く、重要な経営戦略と位置付けているという点が挙げられます。

ただし、優秀な人材の確保や従業員がいきいきと働く事による生産性の向上など、メリットが多い反面、従業員も望んでいない制度を会社側が一方的に決めても実効性に乏しく、逆効果となってしまう可能性さえあります。

成功事例を検証してみると、従業員との話し合いの場を定期的に持っているという事が共通しています。従業員同士でお互いの価値観や、配慮すべき個人的事情を共有する取組をしている企業も有ります。

要はお互い様という助け合いの意識が従業員間で芽生え、職場のチームワークが高まる事が最大のメリットとも言えます。

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