授業を聞いてもわからない高校1年の壁とは？中学とのギャップに悩まないためにできること。

2022年3月7日

皆さん、こんにちは。

毎日通い放題！！
5教科対応！！
定額制！！
『やる気再生向上』

ショウライツクール(ST予備校）
代表の児玉秀和です。

明日から、宮崎県は、高校入試が
はじまります。

明日出題さらそうな問題を
最後に添付します笑

そして、それが終わったらSTでは、
卒塾ではなく、高校の予習を塾で
はじめます。

これがどれだけ重要な選択だった
かは、高校に入学して、すぐに
気付きます。

高校では、一体何が起きるのか？

それは、中学の時とは、いろいろな
ことが変わります。

まず、変わるのが宿題の量です。

ほぼ全教科で宿題がでると思って
いいでしょう。

次に、授業だけでなく、朝課外が
はじまります。

これは、無理にとる必要はない
です。選択制ならとらないことを
すすめます。

自分で勉強した方が伸びる
からです。

次ぐに何が起きるのか？

「授業をまじめに聞いても、
理解できない。」

ということです。

中学までは、まじめに聞けば
分かっていたのに、急にレベル
アップして、よくわからなくなります。

これが恐いのです。

そして、暗記する量が圧倒的に
増えます。

だから暗記の苦手な人は、
大変なことになります。

そして、中学のときに、毎日、
勉強する習慣がなかった生徒は、
この中学とのギャップに押しつぶされ
ます。

これが、高1の壁なのです。

これをうまく乗り越える方法は、
私のおすすめの方法は、

「高校入試が終わったら、
すぐに、高校の予習をする。」

なのです。

高校の予習も、自分でやるのは
すごく難しいので、塾が必要に
なりますね。

もし、高校受験までで塾をやめよう
と思っている人、もしくは、もう
やめちゃった人は、塾に行くことを
おすすめます。

もし、近くの塾に高校部門がなかったり、
近くに良い塾がない場合は、ご相談ください。

オンラインで、宮崎市内ではなくても
全国対応できます。

とにかく、この
「高1の壁を乗り越えましょう！！」

ということで、
今日はこの辺で失礼いたします。

最後まで、読んでいただき、
ありがとうございましたm(__)m