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コラム

鼻うがいで病気が治る?!

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2012年10月21日 / 2016年11月22日更新


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病気が治る鼻うがい健康法(堀田修)という本を読みました。

・慢性上咽頭炎: 一見、正常に見える粘膜に塩化亜鉛を塗布すると強い痛みと出血が認められることこそが重要な診断所見であり、塩化亜鉛塗布を続けて炎症が治まると出血しなくなり塗布の時の痛みもなくなる。

・上咽頭の天蓋部は脳のストレス中枢である視床下部とは比較的近い位置にあって、上咽頭がストレスに影響を受けやすいことが想像できます。

・「慢性上咽頭炎が関係している掌蹠膿疱症がある」ことはおそらく間違いのない事実ですが、「すべての掌蹠膿疱症患者さんの原因が慢性上咽頭炎ではない」こともまた、まぎれもない事実なのです。

・鼻の奥の口蓋垂の裏にある上咽頭の慢性炎症をファイバースコープで検査しても、異常なしと診断されても不思議ではない。

・肩こり、鼻咽喉違和感、鼻閉、胃部不快感、便不整、めまいなどは鼻咽腔炎が関与するひとくくりの「鼻咽腔疾患」とみなすことができる。

・上咽頭は内胚葉由来、鼻腔は外肺葉由来。

・慢性上咽頭炎が起きる原因として、一つはウイルスや細菌などの感染、もう一つは自律神経による影響。

この慢性炎症は抗生剤や抗菌剤などでは治せない炎症ですが、その理由は人間の免疫システムが大きく関与している。

・虫歯や扁桃炎あると全身あちこちに病気を引き起こす可能性がある。

・「気圧の変化が自律神経に影響して、免疫システムを乱す。」という関係が慢性上咽頭炎を引き起こしている。

・肉類はアミノ酸から作られる酸性食品なので、消化時間が短く交感神経を活発にさせ、野菜はアルカリ食品で体内から活性酵素を奪って副交感神経を活発にさせます。

・アデノイドが腫れている子供は偏食である。

・鼻咽腔炎と関連があると考えられる疾患

めまい、低血圧、自律神経失調症、神経症、心身症、チック症、関節リウマチ、扁桃炎、糖尿病、膠原病、アレルギー(花粉症、アトピー性皮膚炎)、喘息、口内炎、歯痛、歯槽膿漏症、胃潰瘍、レイノー

・鼻咽腔炎治療による影響は、「自律神経の制御作用」と「遠隔部位の疾患に対する作用」に集約される。

・慢性上咽頭炎の患者さんの上咽頭から、病原菌が検出されないということがしばしばあります。

つまり、炎症に細菌やウイルスがかかわっていないということです。

・上咽頭が「病巣感染」として感染を起こしていないにも関わらず、自律神経の乱れによって起こった上咽頭炎の悪化によって、めまいや胃部不快感などの自律神経障害だけでなく、腎臓病や関節炎などの二次疾患も起きるということです。

・疲労などがきっかけで毎月風邪をひくような人は、これはまさに病原体が体に侵入していないのに風邪をひいてしまったもので、上咽頭における慢性炎症の悪化が原因と考えられます。

この悪化した慢性炎症が二次疾患を引き起こすと、病巣炎症といわれます。

・慢性上咽頭炎の治療はアレルギーそのものを起こしにくくする治療であると考えています。

・胃潰瘍の患者さんの80%がいますが、実はピロリ菌のいる患者さんの20%しか潰瘍は発症しない。

また、効力の高い胃薬と2種類の抗生剤を併用療法でピロリ菌の除去は可能ですが、この方法でも20~30%の患者さんはピロリ菌の除去に失敗します。

・耳下部の胸鎖乳突筋の付着付近に圧痛があれば、慢性上咽頭炎がある証拠。

・IgA腎症は口呼吸病である。

・上咽頭炎はストレスに弱い部位です。

その証拠に強いストレスを受けると、とたんに炎症が悪化します。

また反対に、上咽頭炎があると自律神経のバランスが崩れてさらにストレスに対して弱くなるという悪循環を起こします。

・食事と免疫力には深い関係があり、動物性タンパク質、脂肪の過剰摂取、野菜不足が免疫力低下を引き起こし、慢性上咽頭炎を悪化させる。



*****

IgA腎症は、日本人に多く、アフリカ人では皆無であると聞きます。

これは、日本人とアフリカ人で何が異なるのでしょうか。

その差は骨格の差であることが分かっています。

日本人に多い特徴的な骨格とは、上顎骨の前方成長量が不足していること、舌骨が下方に引っ張られているために、下咽頭が圧迫されるていること、そしてそれが体が嫌がり、頭位が前傾していること、などが挙げられます。

頭位が前傾し、それ以外はそのままであれば、重心が前に偏るので、人は前に倒れてしまうはずです。

しかし、それでも人が前方に倒れないのは、上半身を後ろに反らせているからかもしれません。

そのように、姿勢を歪ませてまでも、人は何をしたいのか。

頭位を前傾させて得られるものは、気道が広がることにより”呼吸がしやすくなること”。

ある意味、腰痛は抱えることになるかもしれないけれど、呼吸の方がヒエラルキーが上位ということなのかもしれませんね。


上顎骨の成長方向が下方となりがちな骨格形態を前方成長させようという治療方法がバイオブロック療法・RAMPA治療です。

以下のサイトを参考にしてください。

堀歯科医院矯正治療サイト:ランパセラピーに基づいた顎顔面口腔育成治療
顎顔面口腔育成研究会:http://www.d-jacg.org/




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2017-08-06