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コラム一覧
その暖かさに感動!―マフラー雑感―Ⅱ
2018-02-01
思い切って購入した初めてのマフラー。ウール素材のそれは確か4800円だったと記憶しています。(当然当時は消費税もありませんでした)。それほど高価なものでもありません。とはいえ、もう40年も昔...
冬になると思いだすこと―マフラー雑感―Ⅰ
2018-01-31
冬はマフラーを巻く機会が多いので、ふと思い出すことがあります。最初にマフラーを意識したのは、大学を出て新宿の会計事務所で働いているときのことでした。冬、スーツの上にコートを羽織っただけの通勤...
トライアル&エラーの勧め―フィフティーフィフティーの法則、その本当の論点―Ⅱ(おしまい)
2018-01-30
税理士でも勧める人もいれば全くタッチしない人もいる経営革新。私が経営革新を勧めるケースは、現経営者なり後継者が「これからも事業を長く続けたいのであれば・・・」という条件が付いてのことになります...
経営革新への挑戦―フィフティーフィフティーの法則、その本当の論点―Ⅰ
2018-01-29
[フィフティーフィフティーをどう捉えるか]以前、私のオピニオンを発表する場で「経営革新にチャレンジすれば生き残れる可能性はフィフティーフィフティー、つまり50%生まれるが、何もしなければ10...
税理士とのパートナーシップは有効な投資―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅴ(おしまい)
2018-01-28
さて、顧客はそういうポジション(経営者と未来へ向かって二人三脚で歩いて行くという覚悟を持つ)をしっかりと確保している税理士を、彼らが発信している様々な情報その他から見極めなければなりません。逆に...
税理士を有効利用しましょうよ―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅳ
2018-01-27
付き合うに値する税理士かどうか判定するリトマス試験紙。その第一はHP(ホームページ)を持っているかどうかでした。まあ今の世の中、HPも持っていない企業など市場に相手にされる訳もありませんが・・・・...
税理士を判定するリトマス試験紙―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅲ
2018-01-26
税理士が通常行なう業務は基本的に過去の処理。ここにおいては、未来志向という発想は全く必要ないために、税理士という職業は、この未来志向という点をあまり得意としていません。過去の処理に比べて未来を...
投資としての税理士報酬―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅱ
2018-01-25
さて、会計上投資した金額を「経費」として処理することはできません。「投資」というのは投入した資産(ふつうは金銭)が、別の資産(株とか債権とか土地とか)に名前を変えるだけのことで、経費と消えてしまう訳...
経費なのか投資なのか?―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅰ
2018-01-24
そこそこリスクの高い試みなので、普通はあまりやらないのですが、顧客側から見た税理士への支払いである「税理士報酬」というものをあらためて考えてみたいと思います。税理士報酬、一般的は「顧問料」とい...
真ん中の経営者を引き上げる―2:6:2の法則について考える―Ⅳ(おしまい)
2018-01-23
上位の2割というのはスタンスがかなりはっきりしています。外からどうのこうの言わなくても、自分で何とかしていく人たちです。問題は真ん中の6割なのです。この層は、外から火をつけなければなかなか...
前向きの経営者をサポートする―2:6:2の法則について考える―Ⅲ
2018-01-22
さて最後は、上位の2割。常に新しいことへのチャレンジの必要性を認識し、自らの事業についてなにかしら創意工夫し、トライアルを繰り返す経営者です。このタイプの経営者はこれまでのやり方が通用しないこ...
いるのか?後ろ向きの経営者―2:6:2の法則について考える―Ⅱ
2018-01-21
社長にも次のような3つのタイプがあります。まず、上記のように「2:6:2の法則」といった前提があるにもかかわらず「新しいことにチャレンジするのはごめんこうむる。そんなことはしたくない。」と...
経営者にも当てはまるのか?―2:6:2の法則について考える―Ⅰ
2018-01-19
[あらゆる場面に当てはまる「2:6:2の法則」]私が税理士の世界に入ってもう20年以上たちますが、中小企業経営、特に地方におけるそれは昔に比べて格段に厳しくなってきています。世界の潮流に翻弄され...
エスケープの行き着く先―どっかに「自分」はいるのか?―Ⅲ(おしまい)
2018-01-18
私の体験でいえば、昔、ある事情があって学業を放り出し、北海道の牧場で40日間働いたことがあります。(「ある事情」はどうか聞かないでください)「自分探し」などと言う言葉など思いつきもしませんでしたが...
「冒険」と「自分探し」は違うのか?―どっかに「自分」はいるのか?―Ⅱ
2018-01-17
この「自分探し」という言葉を耳にすると、私は映画「スタンド・バイ・ミー」を思い出します。「スタンド・バイ・ミー」は4人の少年が、歩いて一両日くらいかかる森の中に、列車にはねられた同年代の少年の死体...
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