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TEX 二井原

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TEX 二井原(てっくすにいはら) / 英語講師

英語パーソナルジム HIET(ヒート)/ High Intensity English Training

コラム

TOEICはムダ 中学生は海外の5歳児レベルの英語!

2023年9月5日 公開 / 2023年12月2日更新

テーマ:大学入試

コラムカテゴリ:スクール・習い事


本記事は独学・国内学習による
英検1級保持者が書きました。


本日の Yahoo! ニュース をパトロール中、刺激的タイトル発見!

日本の中学生が学ぶ英語は他国の5歳児レベル

… TOEIC対策に熱心な日本人が知らない本当に必要な英語レベル


先ず、ここで言う「他国の5歳」の「他国」とは具体的にはどこの国やねん?

この筆者の経歴を見てみると、

谷本 真由美(たにもと・まゆみ)

著述家、元国連職員1975年、神奈川県生まれ。

シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。

ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、

外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。

日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。


なるほど。 

ギラギラ経歴の国際人・英語マウント系 の疑い濃厚です。

どうやら本稿は、

谷本真由美『激安ニッポン』(マガジンハウス)

の一部を再編集のようです。

僕はこの種の書き手の深層心理を読み解く趣味を持っています。

TOEICの点数は役に立たない。

また今後身につけるべき技能や知識というのも、

日本国内だけで評価されるものではなく、

海外の先進国でもある程度評価されるものでなければなりません。


。。。はぁ?

どこからツッコミ入れてよいか分かりませんが。

先ず谷本氏の言う「先進国」とは具体的にどこやねん?

「先進国でもある程度評価されるもの」って具体的にどの資格ですか?

この筆者には自説に対する具体例を提示しない強い癖があります。

英語に堪能な人が「英語の基本的論理」を踏まえていない。

印象操作を目的に「論証の曖昧戦略」を意図的に用いていると思います。

谷本さぁーん。 具体的にTOEICの代案と先進国を大発表してください。

ちなみにイギリスは「先進国」という前提ですか?

日本は「後進国」という前提ですか?

〈参考〉2022年 名目GDP(IMF統計)
順位国名単位:百万US$
1 米国 25,464,475
2 中国 18,100,044
3 日本 4,233,538
4 ドイツ 4,075,395
5 インド 3,386,403
6 イギリス 3,070,600
7 フランス 2,784,020
8 ロシア 2,215,294
9 カナダ 2,139,840
10 イタリア 2,012,013
11 ブラジル 1,924,134
12 オーストラリア 1,701,893
13 韓国 1,665,246
14 メキシコ 1,414,101
15 スペイン 1,400,520
16 インドネシア 1,318,807
17 サウジアラビア 1,108,149
18 オランダ 993,681
19 トルコ 905,527
20 スイス 807,234

TOEICの点数は役に立たない。


皆さん。 これは事件です!

海外でも通用する力は、どうすれば身につけられるか。

イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは

「日本人の学んでいる多くの資格は海外の企業ではほとんど重視されず、

小学校高学年や中学生の子は他の先進国の5歳児レベルの英語を学んでいたりする。

今後、業界や市場の最新情報を得るには原書や原文を読める英語力は必須だ」


上記には論点が3個あります。以下順に検討。

 ① 多くの資格は海外の企業でほとんど重視されない。

 ② 中学生の子は他の先進国の5歳児レベルの英語を学んでいたりする。

 ③ 業界や市場の最新情報を得るには原書や原文を読める英語力は必須。

①から。例えば外資系の応募基準・転職エージェントでは一般にTOEICスコアは必須です。

また、国内企業で国際ビジネス経験を積んだうえで海外企業に転職するとします。

実際にこれは日本人にとって最も一般的な海外企業に入る道です。

経験を積むための部署を希望する際に、一般にTOEICのスコアが必須です。

谷本さぁーん。 では聞きます。

海外の企業でも通用する資格をとりたいのですが、その資格は具体的に何ですか?

そもそもですが「海外」てどこの国でしょうか?

また、

一般の日本人が企業に応募する際、TOEIC以外の何で英語力を証明すればよいですか?

②「5歳児レベル」ってイギリスの5歳児レベルのことですか?

外国語として英語を学ぶ国の話ですか? 

その国は具体的にどこで、何歳レベルですか?

具体例を提示されないので分かりません。

比喩的に揶揄されたのかもしれません。

「英語マウンティング」の意図は理解しました。

学校の教科書は「指導要領」に則って、教科書検定を受けたものです。

中学生のテキストに出現する語彙レベルは約1800語と定まっています。

谷本さんの考える

日本の中学生が学ぶべき英語レベルとは、

具体的にどこの国の何歳児レベルですか?

語彙に関しても具体的数値で示すべきだと思います。

そもそも、

中学生の語彙力はネイティブスピーカーの5歳児に全く及びません。

高校生の語彙力はネイティブスピーカーの小学生に全く及びません。

そのことが、具体的に何が問題で、なぜ問題か具体的に示すべきです。

〈参考〉

種別           語彙力
英語ネイティブ (大人)  20,000~35,000語
英語ネイティブ (小学生)  10,000語 ~
英語ネイティブ (5歳程度)  5,000語

谷本氏の「国際人マウンティング」は続きます。

国内の労働人口が3つの階層に分かれていくという予測です。
 
それぞれの階層と、そこに属する人たちの特徴をまとめます。 

第1階層:海外や多国籍化するプロジェクトを担当する層 

・超高学歴で留学などの海外体験が豊富・英語をはじめとする外国語を

流暢に使うことができる

・海外を含めた労働市場で評価されやすい何らかの付加価値を持っている 

第2階層:日本国内で付加価値が高い知識やスキルを提供する層 

・国内で重宝される熟練技能や知識を持っている

・自営業や経営者・地主・医師や士業などの資格系職業・国内で稼ぐので外国語は基本的に必要ない 

第3階層:日本国内でお金を稼ぐ低賃金の層 

・付加価値の高いスキルがないために低賃金・

ブラックな職場で働くサラリーマン、非正規やパート、日雇い 


谷本さん。おめでとうございます!

谷本さんは3つの階層の、第1階層でーす! 

下々の方、残念でした。

第1階層の稼ぐ機会は今後もどんどん広がっていきます。 

発展途上国は現在もどんどん人口が増えていますし、

多国籍な仕事やプロジェクトはどんどん増えていくので、

この層の人たちは世界中から引っ張りだこなのです。 

しかも、先進国はどこも高齢化していくところが多いので、

スキルを持った若手の人の活躍する機会は増えていきます。 

その場合に共通語になるのは「英語」です。


谷本さんに質問。

第1階層に入るためには「英語力」が必要である。 承知しました。

TOEICの点数が役に立たないのであれば、

「世界から引っ張りだこの第1階層」

に必要な資格は具体的に何ですか?

資格不要であるなら、どのレベルの英語をどう証明するか示してください。

生徒には即座にTOEIC学習を止めてもらいます。

今日からその「世界の先進国に通用する英語資格」に傾注してもらいます。

「世界から引っ張りだこになる世界の先進国で通用する資格」

を大発表してください。

年間受験者約200万人の英語学習者達を直ちに救済してください!

〈参考〉TOEIC 国内受験者数

2022年度の日本における受験者数は約197万人で、

1979年のテスト開始以来、累計5000万人以上が受験。



谷本氏は更にアクセルを踏みます。

最低限英語で原書や原文を読むスキルは必須 

英語はすでにグローバルなビジネスの標準語になっていますし、

学術や科学技術の世界も英語で研究発表をするのは当たり前です。 

世界的に評価される大学では授業はすべて英語で行われます。

これは今後、中国やインドが台頭してきたとしても変わることはないでしょう。 

第1階層の世界に入りたいと思ったらとにかく英語はできて当たり前と思っていていいでしょう。 

さらに重要なのが業界や市場の情報をいち早く入手することです。 

これに関してはまったく気がついていない日本人が多いのですが、

日本は超少子高齢化で書籍の販売市場や広告市場がどんどん縮小しているので、

翻訳される情報が少なくなったり、古くなったりしています。 

せっかく日本向けに情報を出しても大して儲からないので、

わざわざコストをかけて翻訳することがなくなってきているわけです。 

なので、日本語しかできない状態で業界の最新情報や技術情報を得るのは

難しいことを知っておくべきです。 

これまでの日本で、最先端の情報がいち早く翻訳されて書籍になったり

ウェブサイトに掲載されていたりしたのは、

日本人にお金があったからにすぎません。

機械化が進んでいると言っても翻訳はまだまだそれほど安くはないのです。 

なので、今後の日本で生き延びたいと思ったら、

最低限英語で原書や原文を読むスキルは必須です。




であるならば、

「今後の日本で生き延びれる」階層は、第1階層のみとなります。

谷本さん。第1階層ですから国際的に生き延びれますね。

イギリスから、第2階層、第3階層を厳しく叱ってください。

生き延びれないとしても、延命処置を施してください。


谷本氏の爆走はまだまだ止まりません。

「怪しい情報」がはびこる日本 

翻訳されたものではなく、

日本人が発信している情報を受け取ればいいと思うかもしれませんが、

それはかなり危険です。 

なぜかと言うと、貧しくなっている日本では

「儲かれば何でもいい」という風潮の元、

真偽の定かではない情報がたくさん出回るようになってきているからです。 

たとえば、ここ最近、

怪しい医療本や反ワクチン本をよく書店で見かけるようになりました。

こうした本は以前は名前を聞いたことがないような

中小の出版社が出しているくらいでしたが、

今では大手出版社からもどんどん出版されるようになってきています。 

イギリスでは、そんな本は本屋にもAmazonにも絶対に並びません。

国がきちんと規制をしているのと、

出版社も訴訟を起こされるリスクを避けようとするからです。

またもし、著者が医者なら医師免許をはく奪されるでしょう。 

きちんと校正を経て出版されるはずの書籍ですらもその状態ですから、

ネットは言うまでもありません。 

Twitter上では「新型コロナウイルスは人間がつくった生物兵器だ」

「ディープ・ステートという悪の勢力が世界を裏から操っている」

など、怪しい情報ががんがん飛び交っています。

そうした情報を出しているアカウントが支持者を得て、

インフルエンサーになっているぐらいです。 

こうした状況の中、今の日本で正しい情報を集めるのはかなり難しいです。

なので、海外の情報を直接、自分で得られるようにしておく必要があるのです。



承知しました。

イギリスのような言論統制社会を見習いなさい。 ということですね。

イギリスでは社会的成熟度が日本のそれよりも上であるという前提ですね。

〈参考〉世界の殺人発生率 国別ランキング・推移(155か国中)

・イギリス:114位
・日本:152位

https://www.globalnote.jp/post

〈参考〉失業率国別ランキング

[[http://ecodb.net/ranking/imf_lur.html]]


イギリス第2の都市バーミンガムが財政破綻しました。(2023-9-7)

バーミンガム市議会は必要不可欠な公共サービスにかかるもの以外

のすべての支出を停止です。

賃金格差に起因する請求への対応に必要な額は

6億5000万~7億6000万ポンド(約960億~1410億円)。

バーミンガム市は現在、

2023~24会計年度に8700万ポンドの赤字を見込んでいるとのこと。

これは日本で大阪府が巨額負債を抱えて財政破綻したというのと同じことです。

谷本さん。

イギリスから「どんどん貧しくなっていく日本」とか「安い日本」

とか言ってる場合ではないのでは?

日本の心配は無用です。

イギリスでは「反ワクチン」本は書店にも、アマゾンにも絶対に並びませんって 。。。

それを言い換えると

「表現と思想の自由が無い」

ですよ。

違うでしょうか?

僕はコロナワクチンは打ちませんでした。

でも、「反ワクチン」ではありません。

治験データが無いからです。

判断の根拠が無いので判断できない。と言うことです。

日本は、このことを自由に表現できる社会です。


日本人・日本社会へのお説教はまだ止まりません。

ITパスポート、TOEICの点数は役に立たない 

また今後身につけるべき技能や知識というのも、

日本国内だけで評価されるものではなく、

海外の先進国でもある程度評価されるものでなければなりません。

これが多くの日本人に欠けている視点です。 

日本人はスキルを身につけるといっても、

国内でしか役に立たない資格の話しかしません。 

たとえば、IT系の資格だと、ITパスポートなどが人気ですが、こ

の資格は外資系の企業にはほとんどプラスに働きません。 

基本的に、日本社会は海外から見て

かなり特殊性が高いと考えられているので、

日本でしか取れない資格というのは、

海外での仕事には役に立たないと捉えられているのです。

また、英語の資格であってもTOEICの点数なども

海外では重視されません。 



論理破城です。

TOEC = 海外認知が低い
Therefore
TOEIC = 役に立たない

役に立ちます!

このオバハ 。。。間違えた。 

この人はTOECにライティング・スピーキングがあることも考慮してません。

TOEICで鍛えた分析力、中注力、問題分析力、速読力、

語彙文法、ビジネスメールの書式、口語表現。

全部役に立つし、イギリスでもTOEICスコアはCEFRで換算して英語力を測定します。

なお、TOEICスコアでトータル1990だとIElT8.0と同等評価です。
〈参考〉
CEFR
(Common European Framework of Reference for Languages:
Learning, teaching, assessment:
外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠)

TOEICの受験者が韓国と日本に集中しているのは皆知ってます。

だから、TOEICの代案として具体的に何の資格か教えてよ。

日本人は、第1階層になるためにすべきことは

TOEFL、IELTS のようなアカデミック英語なのですか?

そもそも、

英語の資格は海外の先進国での評価が目的

でなければダメでしょうか?

だとしたら、僕も僕が出会った生徒達も全員ダメです。

日本のために日本で頑張りたい若者を

あなたは日本人として誇りに思わないのですか?

また、海外の先進国とは具体的にどこか、お願いやから言ってよ。

イギリスのことですか?

。。。 疲れました。

谷本氏は万事この調子で1冊の本「激安ニッポン」を上梓したのでしょうか。

「マウンティング谷もっちゃん」と命名します。

最後の引用です。

これは学歴に関しても同様で、

相当教育熱心な親でも日本国内の大学しか見ていないのです。

あの大学の偏差値はいくつだとか、

日本国内でしか通用しないことばかり話しています。 

しかし今やそんな先進国ははっきりと日本だけです。 

他の先進国の人々はまず国境を越えて稼ぐことを前提に

話をしているので、

資格や学歴も他の国でも通用することを前提にしています。 

日本国内で評価される資格や教育を受けているだけでは、

たとえば外資の会社に就職したり、

多国籍なメンバーを集めるプロジェクトなどに

参加することが難しくなります。

それ以前に、海外で働こうとしても、

世界で評価される資格や学歴がなければ採用されません。 

他の先進国の場合は子どもに合う学校があれば、

国外の学校に通わせることがめずらしくありません。

大学も自分が学びたい分野で

輝かしい業績を上げている研究室や研究者を探し、

それが国外の大学でも躊躇なく進学するのが当たり前です。 

つまり、国内の偏差値だけで話をしているような

日本というのが非常に特殊なわけです。

◆先進国の5歳児レベルの英語を学ぶ日本人の中学生 

しかし、今後海外を相手に稼いでいくことを考えたら、

日本国内だけの視点で教育を考えていては、

結局日本でしか稼げない人ができあがります。 

さらに習い事に関しても日本ではいまだに

親はバブルの頃の感覚で

子供の習い事を選んでいる人だらけです。 

みんながやっているからといって、

特に付加価値がつかないような習い事をやったり、

思考力が養えないようなことをやったりしています。 

しかも英語に関しても

他の先進国の上の層のレベルを知らないので、

小学校高学年や中学生の子が

他の先進国の5歳児レベルのものを学んでいたりするのです。 

無駄な投資をしないためにはまず他の国の実態を知り、

食べて行くのに必要な技能や考え方が身につきそうな

課外活動は一体何なのかということをよく考えるべきでしょう。 

ショッピングモールに入っているような

お遊び半分の英語教室にお金を払うことは

本当に意味があるのかどうか立ち止まって考えてみましょう。



イギリス人高校生の日本語(外国語)は何歳レベルですか?

海外留学したい人はすればよいです。

日本の大学に入りたい人は国内大学の偏差値を気にするべきです。

違うでしょうか?

ここで言う「先進諸国」とはいったいどこの国でしょうか?

イギリスの高校生は日本人と異なり、海外の先進諸国の大学に目を向けて、

外国語の勉強に労力をかけているのでしょうか?

イギリス在中の谷本さん自身がこの答をよくご存じのはずです。

読者の皆さん。お気づきですか。

谷本さんが「日本の場合は先進諸外国と比較して 。。。」

という論法を取るときに、日本・日本人の比較対象の具体的明示を常に避けるのです。

「先進諸外国」などの表現でごまかしています。

そのうえであえて言います。

谷本さんのように、

シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得しましょう!

他の先進国の上の層の英語力を知りましょう!

ただし、

他の先進諸国とか、上の層の英語力等、具体的には秘密です!

また、日本以外では、国外の大学に躊躇なく進学するのがあたりまえなのです。

国内で偏差値のことばかり話していないで、

シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得しましょう!

これであなたも「第1階層」です。

最後に、

谷本さんの主張を一行でまとめると次の趣旨になります。

「第2, 3階層の人間は私みたいな国際人、第1階層人としての生き方を目指しなさい!」

僕の大学に対する考え方は次のとおりです。

大学は、己の人生を有利にするための場ではない。

国民からの多額の税金を用いて運用する、この国の未来を支える人材育成の場である。

だから大学生の根本的使命は、専門知識の還元。社会的貢献である。

その意識がなければ大学を支える国民に対して筋が通らない。


今後も英語お役立ち情報や英語系小ネタを発信していきます。





[[http://mbp-japan.com/hyogo/english-work-out/]]

この記事を書いたプロ

TEX 二井原

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TEX 二井原(英語パーソナルジム HIET(ヒート)/ High Intensity English Training)

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