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古田昌也

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コラム

自動車を売却時、査定士が注目するポイント

コラムはじめました。

2016年2月2日 / 2017年11月14日更新

こんにちは 岐阜市の自動車キズ・へこみ・板金塗装修理専門工場
青いカンバンが特徴的な フルタ自動車鈑金 (古田鈑金) 古田昌也 です。

査定士は中古車のプロ。事故歴やキズを隠しても、すぐに発見されてしまいます。高額査定を狙うなら、まずは「査定士が注目する」というプロのチェックポイントを把握して、その上で愛車のアピールポイントを見つけることに力を注ぎましょう。ただし、査定基準は車買取業者ごとに異なるのが現実。いくつかの業者に査定を依頼することが大切です。

外装(ボディカラー、キズ、汚れ)

ボディカラーは査定金額を大きく左右する要素です。人気のある色ほど査定金額が高くなる傾向があります。ボディのヘコミやキズ、汚れのほか、ランプ類、アンテナの破損なども重要な査定ポイント。カギを差し損ねたときにできた、小さな引っかきキズなども細かくチェックされます。キズひとつつけないよう、大切に乗ってきたつもりでもプロは見逃しません。

内装(シート、フロアマット)

シートやフロアマットをはじめとする内装の汚れは、査定士が目を光らせるポイント。汚れがひどく、交換が必要なレベルと判断されれば、査定金額が大幅に下がってしまう可能性も。タバコやペットのにおいも購入希望者に嫌われるケースが多く、マイナス査定となりがちです。

走行距離

車の平均的な年間走行距離は、普通車で約10,000km、軽自動車で8,000kmとされています。年式と総走行距離から割り出された年間走行距離が、この基準を大きく上回っていると、査定金額が安くなることも。逆に下回っている場合は、プラス査定が期待できます。
※エンジンなどの駆動部は、ある程度動かしておかないと調子が悪くなる場合があります。年間走行距離が少ない車が、必ずプラス査定になるとは限りません。

エンジン周り

査定士は、エンジンの異音をはじめ、オイル、プラグの状態、改造パーツの有無、修復歴の有無などをチェックします。エンジンをオーバーホールしたり、載せ替えたりしている場合は、申告するとプラス査定になる場合があります。エンジンルーム内に記載されている車台番号(車体番号)は最も重要なチェックポイント。移植や改ざんがあった場合は、買取りを拒否される場合があります。

車に関係する書類はきちんと保管してください

書類の有無によって査定金額に差が出ることがあります。普段は車と別にしている書類も、査定時には用意しておきましょう。
■定期点検整備記録簿
法定点検の内容を記録する「定期点検整備記録簿」は、その車の過去の整備状況が把握できる重要な書類です。
この書類には「所有者」「車台番号(車体番号)」「ナンバー」「点検整備日時」「検査責任者名」「検査時における総走行距離」などが記載されており、オーナーの変更歴などを含めた、車の基本情報がチェックできます。
■取扱説明書
取扱説明書の有無も査定に影響します。「読み終えたから」「読む必要がないから」と破棄する方も少なくありませんが、次のオーナーにとっては大切な資料になるかもしれません。ぜひ保管しておきましょう。純正品・社外品を問わず、追加パーツの説明書も同様です。

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