お客様が納得できるサービスやケアを、高い対応力で実現していく（1/3）

愛車を預けるなら、心から安心できる整備士へ

　岐阜のデトロイトと呼ばれるエリアにて、鈑金塗装修理工場のエンジニアとして働く古田昌也氏。これまで身に付けてきた技術と、お客様満足度を意識した高い対応力により、お客様から厚い支持を受けています。「鈑金塗装修理と聞くと、職人気質なイメージもあるかと思います。昔ながらの修理工という風土があるのも事実ですが、その風土を少しずつ変えていければと思っています」と、古田氏。

　「『愛車』は、お客様にとって暮らしの一部であり、思いがつまる大切な存在。その愛車をケアするために、修理対応やメンテナンスは必要になりますが、『ディーラーや格安店に任せきり…』という方や、『整備士との距離が遠くて不安…』という方も多いのではないでしょうか。私は、そんな不安を取り除き、お客様に何でも相談してもらえるような整備士として働きたいと思っています。お客様にとって、親しみのある存在になれたら嬉しいですね。大切な愛車だからこそ、お客様の愛車を預かり、修理させていただくという気持ちを持って日々仕事をしていきたいです」と、語ります。

　「私は、鈑金塗装修理はサービス業と考えています。鈑金塗装修理というサービスをお客様に提供し、納得して満足していただくまで力を尽くすのが整備士の役割です。また鈑金塗装修理は職人としての技術が問われるものであり、腕ひとつで仕上がりが大きく変わってくるもの。フルタ自動車鈑金雪見店では、高い技術力とサービス業の精神で、お客様のカーライフを支えたいですね」

　なおフルタ自動車鈑金雪見店では、鈑金塗装の修理はもちろん、ポリマー塗装、ガラス撥水コート、車内のエアコン臭やペット臭などの消臭サービスも実施。またヘッドランプのくすみを取る磨き込みまで行い、お客様から「ここまでしてくれるの？」と、驚きの声を受けることもあるそうです。まるで新車のように生まれ変わった愛車の姿に、お客様から喜んでいただくことも多いとか。その嬉しそうな笑顔は、古田氏にとって大きな励みになると言います。

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【次ページ】かかりつけの主治医のように頼れる存在に

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