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貝畑勝則

人にも建物にも優しい真の健康住宅をつくる一級建築士

貝畑勝則(かいはたかつのり)

有限会社カイハタ建設/カイハタ建設一級建築士事務所

コラム

全館空気循環システムのある家造り13|千葉 健康住宅|循環空気の仕組み

健康住宅

2015年7月31日

初期段階での計画が重要!


今回は緑区I様邸の空気循環の仕組みについて・・・

エアブレスの建物がどのようにして空気循環を満足しているか?

ご紹介します!


知っている方も多いと思いますが通常の建物はツーバイを含めすべて、

壁体内での空気循環は無く・・・

というよりそういう発想自体ありません。



弊社では胴縁(横桟)を採用し建物内の空気循環を可能にしています。

胴縁というと、ピンと来るのが外回り・・・





そうです!外部胴縁

これは今の建物では必須ですね!


今回説明する胴縁は内部設置するもので外胴縁を横にしただけのものです!



元々胴縁の役目は壁の割れを防ぎ壁の平面を出すなど精度的な役目でした。

そんな胴縁も、近年はコスト削減のためほとんど見られません。


一般的な在来の場合、柱や間柱に直にボードや羽目板を張ってしまう為、

縦方向での空気循環は出来るものの横方向にはできません。

柱や間柱に遮られてしまうためです。








ご覧のように壁の空気循環と天井の空気循環を赤矢印で示してみました。

壁の場合胴縁を採用することで簡単に通気可能になります。

天井の場合は天井下地や梁などに遮られ簡単に通気出来ない個所も・・・。


一番大事なことは空気循環を第一に基本と考え、空気の通り道を塞がない施工!

本当に快適で「いわゆる良い家」を造るのならば・・・


とは言っても・・・永く住んでみないと空気循環の良さが判らない。

違う場面の胴縁絡みで施主様が喜ばれるのが水平下地?が多く便利という事!

自由に絵や額を飾ったり・・・何より時計等を付けるのが自由自在!簡単!








さて次は小屋裏の造作途中!

一昔と違い造り付け階段がOKなので小屋裏の有効利用が格段にアップ!

後はフローリングと天井を仕上げれば終了です。


赤矢印はエアコンからの冷気を→2階の多目的ホール→玄関ホール!

将来的につける小屋裏エアコンで建物内の冷房効果を高める仕組み!

多目的ホールは勾配天井になっていて小屋裏との間仕切り(通風窓)

の開閉により自動的に冷房を取り入れることが可能!



建物は奥が深いもの!

初期段階での計画が重要!

アイディア次第で快適な住環境が手に入る!



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■ カイハタ建設ホームページ  http://www.kaihata.co.jp/

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