マイベストプロ東京
浅野哲也

庭一筋30年の経験と確かな技術を提供する庭師

浅野哲也(あさのてつや) / 庭師

グリーン企画

お電話での
お問い合わせ
0120-913-055

コラム

新築マンション ウッドフェンス(セランガンバツ材)設置・樹木植栽

2021年3月28日

テーマ:造園工事

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 植栽植木屋ガーデニング 柵

ウッドフェンスの設置は、マンションエントランス通路と裏手隣地境に設置です。

ウッドフェンスの柱を穴を掘って据えていきます。
穴の深さは70センチ以上掘ってモルタルを使って据えていきます。
柱も12本据えるので、穴を掘るだけでも一苦労
モルタルを流し込むのも一苦労でした。


柱を据えてモルタルが固まってからフェンスの横板をビスを使って止めていきます。
ウッドフェンスの下側腰高位までは板の隙間を3センチと広めに開けて、腰高より上は1センチと狭くしました。
下側は風通しが良くなり、腰高より上は間隔を狭くした事でお隣との目隠し効果は高くなります。
防犯として、全く見えないようにするよりも少し透ける位の方が防犯対策が良いと思います。
横板は3メートルの物を使ってみました。
新築という事で、壁や床等を汚せないので養生シート等で保護しながらの作業になります。

この記事を書いたプロ

浅野哲也

庭一筋30年の経験と確かな技術を提供する庭師

浅野哲也(グリーン企画)

Share

関連するコラム

浅野哲也プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0120-913-055

 

作業時など電話に出れない事もあります。
メールでご連絡も受付ておりますので
宜しくお願い致します。

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

浅野哲也

グリーン企画

担当浅野哲也(あさのてつや)

地図・アクセス

浅野哲也プロのコンテンツ

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ東京
  3. 東京の住宅・建物
  4. 東京の造園
  5. 浅野哲也
  6. コラム一覧
  7. 新築マンション ウッドフェンス(セランガンバツ材)設置・樹木植栽

© My Best Pro