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コラム

リガーデン・セランガンバツ材(ハードウッド)でラティスフェンス・ウッドデッキ・ウッドフェンスを設置施工

2020年5月10日

テーマ:ウッドデッキ

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 植木屋造園工事ガーデニング 庭

今回は以前からお庭の剪定をご依頼して頂いている
お客様からのご依頼で
雑草の手間が掛からない庭にリガーデンして欲しいとの事から、お打合せを重ねて
ウッドデッキ・ウッドフェンスを設置施工する事になりました。





まずは、既存の植木を抜き
花壇のレンガを撤去して、更地にして整地していきます。






基準を決める為、レベル(水平)を出していきます。

その後、ウッドフェンスを張る柱を穴を掘り据えてい突き固めて柱を垂直に建てていきます。

柱が傾かないように横板を仮に止めておきます。








ウッドデッキの土台束柱を据えながら土台を作っていきます。

全面デッキを作ってしまうと、作業がやりずらくなるので半分ずつ施工していきます。

半分のデッキを張り終えてから、半分の土台を作り
デッキを張っていきます。



その後、ウッドフェン・ラティスフェンスを張っていきます。


デッキ中央付近に植木を植える為、デッキに穴を開けておきました。


最後に駐車場側から上がる為のステップを設置して
デッキ・フェンスは完成になります。

デッキ中央にソヨゴを植えて

ハンギングバスケットを掛けて

植木鉢や照明などを設置しました。


完成後はお施主様から大変喜んで頂き
私自身嬉しい限りでした。

今回のウッドデッキは、リビングの掃出し窓から
リビングを広く延長(拡張)させるイメージで作っていきましたが、お施主様もリビングが広がったような感じで、デッキで過ごす事が楽しみになったと言われ
私のイメージする感じにお施主様も思はれ良かったと思います。

あまり活用されていないお庭を
休みの日など、おうちで過ごす時間を
癒しの空間・寛ぎの空間・家族の団欒の空間に
するのは如何でしょうか?

お客様のご要望により
デッキだけでなく、和風なお庭や洋風なお庭もご提案させて頂きます。

お客様のお庭をリガーデンし(新築のお庭も)
活用するお庭にする
お手伝いをさせて頂きます。

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