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田中憲男

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田中憲男(たなかのりお)

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コラム

指しゃぶり、いつまでつづくと悪影響うがあるのか?

2011年11月26日 / 2014年7月31日更新




みなさまこんばんは。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。本当はコラムの更新をもっとやりたいのですが、なかなかできなくて申し訳ありません。
前回、開咬というテーマでコラムを書かせていただきました。なぜ。開咬ばかりテーマとしてとりあげているのかというと、他の不正咬合と異なり、予防することができるのです・
一般的な歯並びのガタガタ(叢生といいます)や受け口(反対咬合)などは、もって生まれた部分が多く占めており、成長発育時期になにかやってもそれほど効果があるとは言えません。(実際は小さな努力はあると思いますが、決定的な方法がないのです。)

一方、開咬の場合は指しゃぶりと口呼吸を改善することで治療可能です。
つまり、習癖の除去と鼻呼吸を習得することです。鼻呼吸は母乳を飲むことでマスターできます。しかしながら、指しゃぶりは母乳で育てたとしても100%の子供に発生する習癖です。

これをどのタイミングでやめていけばいいのか?また、やめることができるお子様とそうでないお子様の違いはどうしてなのか?といった部分がはっきりとわかっていない部分です。

口腔の生育をはかるという教科書には3歳の誕生日を目標に指しゃぶりをやめましょう。と遅くても、4歳までには卒業すれば問題はないと記載されております。

5歳はボーダーラインであり、6歳以降、おしゃぶりが続く場合は幼児の指圧も強くなってくることから不正咬合へと変わってきます。

また、やめるといっても心理的影響が大きいので心のケアも必要です。小児歯科専門医などに相談してください。

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