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田中憲男

患者とじっくり向き合う矯正歯科医

田中憲男(たなかのりお)

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コラム

自宅でできる、開咬の予防トレーニング方法

2012年1月23日 / 2014年7月31日更新

みなさまこんばんは。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。本日は東京都内に積雪があるとの予報が出ております。帰りは問題ないと思いますが、明日の朝電車が定刻どおりに動くかとても心配です。そんな中、久しぶりのブログ更新です。
開咬(openbite)についていろいろと話をつづってきましたが、治療を完治するのがとても難しいことは理解できたとおもいます。矯正以外にご本人が口腔周囲筋肉のトレーニングをする必要があります。このことを英語でMFTと呼ばれています。お時間のあるかたはネットなのでMFTと検索してください。ここではMFTの説明は省略させていただきます。
日本でMFTの権威のある先生はたくさんおりますが、その中の1人である。近藤悦子先生という重鎮の先生が書いた教科書の1ページにMFTのトレーニングの基礎が掲載されております。私も含めた近代矯正を学んでいる先生は近藤悦子先生の考えを実践している人が多いいと思います。やはりこの道50年はただものではありません。私も17年この道をやっておりますが、3倍の50年にはかないません。これがそのテキストの1ページです。



良く見えない読者の方に補足です。

1:ガムをやわらかくなるまで咬む。
2:できればロッテのグリーンガムが良い
3:ガムを舌の先で丸めて上顎につける
4:舌全体を使ってガムを上顎全体に広げる
5:広がったガムが前歯の裏側についてしまうのはNG
6:再びガムを丸めて奥歯でかみ締める

これをガムの味がなくなるまで繰り返すだけ。
1日たったの5分程度で開咬が自然になおるかもしれません。
(但し自然に治る可能性のある人は乳歯が残っている小児の方のみです。)

お時間のあるときに私のブログ〔プロ先生の歯列矯正日記〕も読んでください。

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