生命保険の考え方

生命保険は何が必要ですか？

【考えたことない人が多くいます】

「提案されてそのまま」という方が多くいます。生命保険は保険料を長い間支払い、何もなければ掛け捨てや支払い分より得することはないものです。なのに「何が必要で」「何が必要でない」のか考えていないで保険料を支払っているんです。

すごくないですか。時には月に数万円を何も考えずに支払い、担当者におまかせで安心・・・。それ本当に安心なのでしょうか。

私たちは生命保険を提案する前に、お客さまの家族構成、職業などの情報から、まずは公的保険（健康保険や年金）などを考え、その上で必要なものを提案します。中には「結局生命保険は必要ない」という方もいらっしゃるわけです。

2つの健康保険

健康保険はいくつかありますが大きくわけて、国民健康保険（自営業など）と健康保険（会社員など）があります。自身の健保の違いも理解していなくて例えば病気で入院した時に「いくら必要」ってわかりませんよね。

それぞれで異なりますのでまずはそれを理解していただきます。こういうと難しいと敬遠される方がいらっしゃいますが、簡単にわかりやすく楽しく説明するのが私たちプロの仕事なんです。一度話を聞いていただき、理解できると楽しいですよ。

結局生命保険を売られるんでしょ？

正直仕事ですので、成績が上がるのはうれしいです。ですが、私たちが求めているのは目の前のお金ではなく、不安は保険でカバーでき、保険で幸せな生活を送ることができる。保険募集をする人達って素晴らしい仕事なんだな。そこが目標なんです。一時の誤魔化しで契約を得たとしても、すぐにその契約と信用を無くしてしまいます。欲しいのは信用と感謝なんです。また、保険は売られるではなく自分で買いましょう。そこのお手伝いをぜひさせて下さい。

話は聞いてみたいけど、時間もない、会うのも面倒・・・

時間はお客さまの時間に合わせたお話をさせていただきます。超過はしませんので、そこでもういいなら追加の連絡はしませんし、もっとお話を聞いてみたいのであればまたお時間をいただいてお話します。そして直接会わなくても現在はWebがいくらでもあるわけです。LINEでもZOOMでもいくつかのツールで話をさせていただいています。特にコロナ禍では活用させていただきました。そして日本全国どこでも話ができるようになりました。

ぜひ一度話だけでも聞いてみませんか。