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永田之子

心と心をつなぐ会話&コミュニケーションレッスンのプロ

永田之子(ながたゆきこ)

トークナビ

コラム

親しくない人との会話が苦手3~話し方&マナー教室「トークナビ」~

話し方

2015年1月17日 / 2016年2月25日更新

皆様お元気ですか。
西宮教室で話し方とマナーの個人指導をしている永田之子(ゆきこ)です。


之子

今日は昨日の続きでコミュニケーションの3つの柱の3つ目。「賞賛」について話します。
賞賛とは=ほめる という事。ほめるというと「お世辞を使う事」と誤解される方が多いのですが実はほめるとお世辞は全く違います。

心に思っていることを表現するのが「ほめる」。心に思っていないことを表現するのが「お世辞」と覚えるとよいでしょう。ですからほめることを「技術」として取り入れ勉強をすると出世の道も明るいと言われます。もちろん仕事の能力も必要ですがコミュニケーション能力は時としてそれを上回ります。

以前、「同期と比べ出世コースから外れてしまった」とおっしゃるAさんがサロンにお起こしになり会話のご指導をさせていただいたことがありました。仕事の能力では劣っていないと自負されており「人間関係の悪さが原因では・・・」というのがお悩みの理由でした。

ヒアリングをさせていただいてすぐに改善すべき点がわかりました。それは「ほめるのが苦手」ということでした。小さいころから「人の機嫌をとることは恥ずかしいことだ」と思い込んできたとのことでした。ですから「人と仲良くなれない、親しくなれない、自分を取り巻く環境はギスギスしていた」そうです。

まさにそれこそが ほめる技術取得の理由なのです。ほめるということは

■人と仲良くなる為の円滑油

人をほめるとどうなるのでしょうか?その場の空気が和み 相手はあなたに好感を持つ。ゆえに仲良くなれたり話が弾んで距離が近づく・・という現象が起きるのです。ですから苦手でも「ほめる技術」は社会で生きる人々にとっての必須スキルなのです。

早速Aさんの「ほめるレッスン」が始まりました。「目上の人に対してほめてはいけないところ」などの注意点も押さえました。そしてレッスンを重ね 今では「自分の良いところを理解してくれる部下を引き立てたい」という上司の気持ちが十分理解できるとおっしゃっておられます。もちろん転勤先で念願の課長職につかれ 部下にコミュニケーション能力の大切さを伝えてくださっているそうです。
このようにほめるという技術は親しい人でも親しくない人でも全く平等に使えなくてはなりません。その為には相手をじっくりと見て、その人の素晴らしいところを沢山探す。そしてそれを伝えてあげることが大切です。

このように日頃から「相手に関心を持ち良いところを発見してあげる習慣」は 相手だけでなくあなた自身の未来もひらいてくれる鍵になります。

西宮教室での個人レッスン&体験レッスン→http://mbp-kobe.com/yukimigoro/service1/
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受講内容:話し方&コミュニケーション、ボイストレーニング、日常マナー 
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[永田之子]YUKIKO NAGATA
元アナウンサー。会話講師。マナー講師。
全ての世代の人に「心と心をつなぐ会話」のコンサルティングを20年間で10,000人に提供。
「人と楽しく話せるようになる」ことでコミュニケーションに貢献。現在、西宮で会話&マナー教室「トークナビ」を主催。神戸、関西、近畿エリアを中心に全国からの受講生が集まっている。

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