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平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
「鉄は熱いうちに打て」といわれますが、理想は幼い頃より家庭環境に恵まれることだと痛感しています。だから私が主催する研修会やマナーやコミュニケーション講座は、食事のマナーにエネルギーを注ぐわけです...
33年間ホテルの現場第一線で、接客の仕事に携わった経験を有効に生かしたいという思いで「マナー講師」の道を新たに選びましたが、そのせいで接遇に関する研修依頼を今でも多く依頼されます。深謝いたすところ...
昔の家庭はとにかく貧しかった記憶があります。戦争に負けたのだから仕方ないといえばそうですが、日本の家庭は戦前も決して裕福ではなかったようです。しかし貧しくてもどこの家庭も子供がたくさんいました。...
地域交流を前向きに行うには、地域に精通することがとても大切です。広報誌や回覧板に目を通すことはもちろんですが、目の前の地域の行事に参加し、多くの人と直接触れ合うことが大切です。特に地域の運動会や...
地域とは、私たちが日常生活している場であり、交流と助け合いの場だと心得て下さい。以前は町内会や「向こう3軒両隣」という言葉に象徴されるように、「お互い様社会」としてうまく機能していたわけですが、次...
間もなくお盆ですが、お盆とはご先祖の霊をお迎えして、おもてなしをして、お見送りする一連の行事です。8月13日が月遅れのお盆の迎え火を焚く日、つまり「お盆の入り」で、16日が月遅れのお盆の送り火を焚く日...
結婚1周年は「紙婚式」ですが、まだこの時期は大半の夫婦は熱い関係が多いと思います。ヨーロッパではウエディングケーキの頭頂部を夫婦が家に持ち帰り、変質しないように冷蔵庫で保管し、それを紙婚式で食べる...
【夫の実家に里帰り】〇どんな服装にする?実家がどのような地域にあるか、地域性もあると思いますが、あまりラフな格好は感心しません。カジュアルでもきちんとした服装がお勧めです。里について落ち着...
最近は周囲を見渡してもひとり暮らしの人が増えてきましたね。超高齢社会の大きな特徴は独居高齢者が多くなることですが、最近は若者の一人暮らしも珍しくなくなりました。また家族でも圧倒的に核家族が多...
長年地域、職場、各種団体、施設・病院、学校等でマナー及び生きがいづくりに関する講演や研修に携わっていますが、どこでも人間関係の悩みは絶えないようです。日本は世界に誇るものが多々ありますが、往々...
おいとまは「タイミング」がとても大切です。訪問の際に、あらかじめ所要時間を知らせておくことが大切ですが、時間通りにはいきません。たとえ予定時間が過ぎても、先方からは切り出しにくいのが終わり...
他家や他社を訪問して部屋に通されたら茶菓を出される場合が多々あります。この暑さであれば、ほとんどの場合は「麦茶」が多いと思いますが、麦茶やアイスコーヒーや紅茶にケーキならあまり迷うことはありま...
立春、立夏、立秋、立冬の前日を「節分」、そして前の18日間のことを「土用」といいますが、今では節分とは立春の前日を言うようになりましたね。そして土用とは立秋の前18日間をさすようになりました。...
四季が明確に分かれ、その移り変りがとても美しい日本は、世界中の人が羨ましがるところです。加えて南北に細長くて、国土の7割以上を山で覆われているので、いにしえより自然と共生してきたのも大きな特徴...
炎暑、猛暑、酷暑、どの言葉も当てはまる日々ですが、そんな中期待したい食べ物があります。江戸っ子は特に初物を好んで食し「初鰹」はその代表格ですが、初夏の「初鰹」と対比させた野菜は「初茄子」です。...
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