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平松幹夫

講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ

平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話1200《出会いの春を素敵に演出する「自分らしい自己紹介」》

4月も中旬に入りましたが、あちこちで新たな出会いのシーンが展開される頃です。

新しい出会いに、期待を込めてわくわくする人もいれば、多くの不安を持ってドキドキする人もいるでしょう。

特に話下手の人や、人前でしゃべるのが苦手な人にとっては苦痛になるかもしれませんね。
そこで、改めて好感の持たれる自己紹介のポイントに触れておきます。

【自己紹介をする前の心構え】
○自己紹介はコミュニケーションの入り口であり、最初の印象が特に大切であると認識して下さい。

○自己紹介と言えば先ず「何を話そうか?」と内容が気になるところですが、その前に「見た目」がとても大切です。
つまり装い、態度、表情、姿勢、しぐさが大事だということです。
美しい姿勢に、笑顔を忘れずに、明るく、元気に!を心掛けて下さい。

【話しの内容】
○先ずは聞き手がどんな人か?どのような集団か?自己紹介を通じてどのような効果を期待するのか?を明確にして下さい。

多くの場合、先ずは自分の名前を覚えて頂くことが先決ですね。
フルネームではっきり述べて下さい。

○「今日は」「始めまして」で、次にフルネームをはっきり述べるのが基本です。
次に知って頂きたい事を簡単明瞭に話して、最後に「ありがとうございました」「宜しくお願いします」で締めくくります。

【緊張しないために】
○日本人の多くは、多かれ少なかれ人前で話すことに対して緊張を伴います。不必要に卑屈にならないでくださいね。

○「かっこよく見せよう」としないことです。お笑いをとる必要もありません。また多く喋ろうとしないことです。本当に知ってほしいことを簡単明瞭に話して下さい。

○事前の深呼吸も効果的です。

○一に練習、二に練習です。

自己紹介とは、得意な事や長所ばかり喋ることはありません。本当に知ってほしい事を一つか二つ堂々と述べたらいいと思います。
ありのままの自分を出してこそ自分自身の自己紹介です。
くれぐれも背伸びをしたり、無理をしないでくださいね。

さらに大切なことは、喋るより相手の話をしっかり聴くことです。
姿勢を正し、喋り手の目をしっかり見て、必要に応じ、あいづちを入れながら、話しやすい雰囲気が作れば立派な「聞き上手」になれます。
「話し上手は聴き上手」です。

最後に、自分の情報も発信し、相手のことも理解できたら、これから相手といかに良好な人間関係を築いていくかです。
ここが大切ですから、以後先手必勝の挨拶や手紙やメールのやりとり等も心掛けて下さいね。

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