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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より180703心のメッセージ

2018年7月3日

 本日は午前中、建設業許可新申請と医療法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。夕方はシャロームの会の理事会に出席いたします。

 今日は、籠井淑江先生の言葉のご紹介です。

 〈人間距離(じんかんきょり)〉

 故渡辺和子先生の著書「目に見えないけれど大切なもの」の中に、「ぶつかりやすい相手との間には、ある程度距離を置くのも一策である。車でも車間距離を取るように、適度な「人間距離」(じんかんきょり)が、ぶつかりあいを防いでくれる時がある」という一説があります。
 人との関係に悩んでいた私は、その言葉に救われました。「逃げていいよ」と赦された気がしました、そんな私が最近思うのは、人間距離とは、自分自身と、受け容れていないもう一人の自分との距離ではないかということです。相手に写し出されている自分の姿に苛立つことを専門用語で「投影」といいますが、まさに、ぶつかり合う相手とはm受け容れていないもう一人の自分ということになるのではないでしょうか。
 とは言え、受け容れていない自分の姿を見ることは辛いものです。その時、私を助けてくれるのが、インナーチャイルド「内なる自分」です。「ホントに嫌だったよね」「辛かったよね」と、その時の気持ちを受けとめていくうちに、「自分にもそういうところがあるなあ」と気付き、その自分を「そうか、これが私なんだ。」と承認していく。その積み重ねが、受け容れがたいと思っていたもう一人の自分にOKが出せるようになる道筋とも言えます。
 まずは、自分を知り受け容れる過程を大切にしたいと思う日々です。

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