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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より150410心のメッセージ

2015年4月10日

 本日は午前中、永住許可申請のため、仙台入国管理局へ行きます。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。

 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

 確実に不幸になる考え方があります。それは「私は、いつも幸せであるべきだ」です。「え?」と意外に思われる方もおられるでしょう。しかし、本当です。
 この正論に忠実に従って生きる人は、ちょっとした問題に遭遇すると、心がジェットコースターのように動揺し、パニックをおこし、「私の人生にあってはならないことが、今、起こってしまった~!」と、いちいち人生がひっくり返ったかのような大きな敗北感を味わう事になります。「いつも幸せであるべきだ」という正論が、逆に人生の中で起こる様々な小さな問題をお大きな不幸にしてしまうのです。
 ある方が、「人生って、なんだかんだといろいろとあって、なかなか思うようにいかないものですね」とおっしゃいました。そこで、私はさりげなく「確かに、そうですよね。でも人生なんだかんだといろいろあって、結局はすべて最善になるんじゃないですかね」と返していました。
 すると、相手の方がハッとした表情をなさって、「金藤さん、本当です。私の人生、確かに重い通りにはなっていないけれど、なんだかんだあったおかげで、最善になって今の私がいます。これでよかったんですね」とおっしゃいました。自分の思った通りにいく人生だけが、幸せな人生とは限りません。

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