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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より10.28心のメッセージ

2013年10月28日

 本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けしてから、メンバーのケア会議に出席いたします。

 今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

 アメリカで最も有名な大統領と言えば、エイブラハム・リンカーン。彼は最も愛され、同時に最も憎まれた大統領と言われています。彼の奴隷解放宣言は、今となれば歴史の偉業と評価されていますが、人種差別の激しかった時代、彼の政策は多くの人々に批判されました。南北戦争が終結した直後、彼は暗殺されその波乱の生涯を閉じるわけですが、召された直後、彼のかばんの中には何が入っていたかご存知ですか?
 なんと、彼を肯定的に評価してくれている新聞記事の切抜きが、何枚も入っていたそうです。そのことを聞いて私は意外に思いました。リンカーンのような偉大な大統領であっても、人からの評価は気になっていたのだなと思ったからです。
 多くの人から批判される日々の中、おそらくリンカーン自身も落ち込むこともあったでしょう。ときおり、一国の大統領が、小さな新聞のコラムをよんで、自分自身を励ましていた。それを肌身はなさず持っていたということに、偉大な大統領の人間味を感じました。
 やはり、人間は、どのような立場に立っている人であっても、「あなたはすばらしい」というプラスのストロークが必要なのだと実感しました。自分に対して、その人に対してプラスのストロークを語りつづけていきたいものですね。その積み重ねが、試練を乗り越えていく原動力になるのですから。

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